宝塚大学

合格体験記

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合格者インタビュー 2023

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  • 練習すれば練習するだけ不安もなくなって冷静に受験を終えることができると思います!自分がいきたいと思えるような学校をしっかりと探して一緒に看護師めざしましょう!

    \Profile/ 中島 紗朋  (総合型選抜【主体性評価】) 合格 Nakajima Saho

    学部・学科
    看護学部 看護学科
    学年
    1年次生
    出身校
    兵庫県立武庫荘総合高等学校
なぜ看護師を目指そうと思いましたか?宝塚大学 看護学部を選んだ理由は?
小学5年生の時に妹の出産に立ち会い、その時に助産師になりたいと思ったのがきっかけです。
宝塚大学を選んだ理由は、オープンキャンパスに来た時に先生方や先輩たちとお話しした時にすごくいい印象だったのと、将来は助産師を目指そうと思っているので助産学専攻科があるということで行きたいなと思ったからです。そのあとに何件か大学を回りましたが行きたいと思う大学がなく宝塚大学を選びました。
学科試験や小論文、グループ討論などの受験対策は具体的にどのようなことをしましたか?
塾ではいろんなテーマで論文をいっぱい書いたり、学校では、先生と対面で教室の入り方や礼の仕方、質疑応答などを何度も練習しました。ネットなどでも、いろいろ調べて、家族ともネットで調べた面接で聞かれそうなことを出してもらい不安を消すように練習しました。
実際、本学を受験した時の感触(手ごたえ)はどう感じましたか?
面接室の入り口が練習した部屋のドアと違うタイプのドアだったことで、「やってしまった!」と思いましたが、待ち時間にシミュレーションをしたり、想像していたよりも面接官が優しかったり、事前に練習していた質問も出てきたりしたので、冷静に面接を終えることができました。納得できる手ごたえでした。
受験勉強中に苦労したことはありますか?
周りの人がどんどん受験が終わっていく中で不安とプレッシャーで押しつぶされそうになったのが大変でした。
勉強に行き詰ったときのリフレッシュ方法、体調管理など気をつけたことは何ですか?
嫌になった時は、きりの良い所で終わって何か食べたり体を動かしたりして、リフレッシュしていました。体調管理に関しては、コロナも流行っていたので手洗いうがいはもちろんのこと、感染対策をしっかり行うことを意識していました。
学校行事やクラブとの両立はどうしていましたか?
そこまで意識していることはなかったです。
受験生のみなさんへメッセージをお願いします。
受験の不安でいっぱいだと思いますが、練習すれば練習するだけ不安もなくなって冷静に受験を終えることができると思います!自分がいきたいと思えるような学校をしっかりと探して一緒に看護師めざしましょう!がんばれ!!!!!!!!!!!!!!