宝塚大学

合格体験記

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合格者インタビュー 2018

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  • 後悔しないよう諦めずに頑張ってください!

    \Profile/ 花岡 圭子 hanaoka keiko

    学部・学科
    看護学部 看護学科
    学年
    1年次生
    出身校
    京都府立東舞鶴高等学校
なぜ看護師を目指そうとおもいましたか?宝塚大学 看護学部を選んだ理由は?
私の周りに看護師を目指している人が多く、その人たちから話を聞いているうちに興味を持ちました。看護師の仕事について詳しく調べ、大変だけどやりがいのある仕事だと感じました。宝塚大学を目指したのは、医療と芸術を融合させた看護学を学べるところが魅力的に感じたことが理由です。
学科試験や小論文、グループ討論などの受験対策は具体的にどのようなことをしましたか?
生物は高校で使用していた問題集をやりました。それとは別にもう一冊、イラストが多めの本を買いました。図や絵がたくさん載っていた方が理解しやすく、覚えやすかったです。英語は長文問題を中心に取り組み、その中で出てきた単語や熟語を覚えながら、読むスピードを上げるようにしていました。
実際、本学を受験した時の感触(手ごたえ)はどう感じましたか?
最初の方はスラスラ解けていたのに、最後の方になるとだんだん悩む時間が増えて、焦りました。手ごたえはあまり感じませんでしたが、勉強してきたことは全て出し切れていたと思います。
受験勉強中に苦労したことはありますか?
私は英語が苦手で、勉強を始めてもすぐ嫌になってしまい、苦労しました。得意科目を間に挟むことで集中力を持続させるようにしていました。
勉強に行き詰ったときのリフレッシュ方法、体調管理など気をつけたことは何ですか?
好きなアーティストの音楽を聴いたり、10分程度何も考えずにぼーっとする時間を作っていました。体調管理は朝食は必ず食べることと、家に帰ったら手洗いうがいをすることを心掛けていました。
学校行事やクラブとの両立はどうしていましたか?
私が所属していたクラブは練習が遅くまであったり、体力が削られて大変だったので、勉強はONとOFFの切り替えを大切にしていました。疲れた時は休んで次の日まで疲れを残さないようにすることで、無理をして勉強をするよりもはかどったと思います。