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合格者インタビュー 2018
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受験勉強は辛いことも多くあると思いますが、たまには息抜きをして、悔いのないように頑張ってください。
＼Profile／ 西尾 梨緒菜 nishio riona
- 学部・学科
- 看護学部 看護学科
- 学年
- 1年次生
- 出身校
- 兵庫県立西宮北高等学校
- なぜ看護師を目指そうとおもいましたか？宝塚大学 看護学部を選んだ理由は？
- 祖父と祖母の入院がきっかけで看護師さんと接する機会が増え、祖父と祖母の為に一生懸命働く姿がとてもかっこよかったからです。宝塚大学を選んだ理由は、交通の便が良く、通学しやすいと思ったからです。
- 学科試験や小論文、グループ討論などの受験対策は具体的にどのようなことをしましたか？
- 小論文のテキストを使って、分からない言葉や医療用語が出てきたら自分で調べて理解するようにしていました。完成した小論文を学校や塾の先生に添削してもらい、何度も修正を繰り返し、対策をしていました。
- 実際、本学を受験した時の感触（手ごたえ）はどう感じましたか？
- 学科試験は過去問を何度も繰り返して解いていたので、手ごたえを感じていたのですが、小論文は見直しを十分に出来なかったので少し不安でした。
- 受験勉強中に苦労したことはありますか？
- 大学受験まで小論文を書いたことがなかったので、「小論文を書く」ということに慣れるまで苦労しました。
- 勉強に行き詰ったときのリフレッシュ方法、体調管理など気をつけたことは何ですか？
- 受験勉強の息抜きに、時々友達と買い物やご飯を食べに行ったりしていました。体調管理は、朝食をしっかり食べ、一日のリズムを崩さないように心掛けていました。
- 学校行事やクラブとの両立はどうしていましたか？
- 学校行事は、受験勉強の事を一旦忘れて楽しんで参加していました。私はバドミントン部に所属していましたが、比較的オフの日も多くあったので、他のクラブの子よりは勉強時間を確保できていたと思います。
