学科

専攻科の紹介

確かな助産技術と豊かな人間性を育む


宝塚大学 助産学専攻科は、卒業に必要な単位(33単位)を修めることで助産師国家試験の受験資格が得られる1年の教育課程です。本専攻科では、周産期医療に関する知識・技術はもちろん、思春期の性教育から更年期の健康支援まで、女性のライフステージを幅広く支援できる地域母子保健のスペシャリストとしての助産師を養成しています。授業では助産の基礎的能力と科学的根拠に基づく技術を教授するとともに、芸術系大学というバックボーンを生かした癒しを実践できる教育も取り入れています。たとえば、死産など不幸にも悲しみの局面を迎えた家族へのケアを学ぶ「アートとグリーフケア」や、母子の触れ合いを促す「アタッチメント・ベビーマッサージ」「アタッチメント・ヨガ」の手技を修得できるほか、都市型大学として都市の健康問題を考察する「アーバンヘルス特論」も講義し、多様な能力と豊かな人間性・倫理観を併せ持つ助産師の育成に取り組んでいます。また、本専攻科は教員のフォローがきめ細やかに行き届く少人数制です。この利点を生かした手厚い指導を通して、自律した専門職業人としての役割を担うことのできる人材の育成をめざしています。

専門実践教育訓練給付金制度

宝塚大学 助産学専攻科は、2019年4月厚生労働大臣より教育訓練給付金の「専門実践教育訓練制度」の対象講座として指定されています。
教育訓練給付制度とは、一定の条件を満たす在職者、または厚生労働大臣が指定する専門実践教育訓練を受講し終了した場合、本人が教育訓練施設に支払った教育訓練経費の一定の割合額(上限あり)をハローワークから支給する制度です。
※ご自身の支給要件期間に関しては、ご自宅の住所を管轄するハローワーク(公共職業安定所)に紹介してください。

教育訓練給付金

受講者が支払った教育訓練経費のうち、50%を支給(上限40万円)。さらに、資格を取得し受講終了日の翌日から起算して1年以内に、雇用保険の一般被保険者として雇用された又は雇用されている場合には20%を追加支給(合計70%、年間上限56万円)。

受給申請方法

入学の1か月前までに、原則本人の住所を管轄するハローワークで手続きを終了させてください。入学後は、6か月毎の定められた期間内に受講者がハローワークで支給申請手続きを行う必要があります。また、終了時は、終了日の翌日から1か月以内に手続きが必要です。

詳しくは、厚生労働省ホームページもしくはハローワークインターネットサービスをご覧下さい。

取得できる資格

宝塚大学では、技を駆使し助産学の実践に自律的に取り組める能力を養うために、いくつかの認定資格が取れる技術教育を取り入れています。これらの技術を活かし、幅広く助産活動ができる助産師の育成を目指します。
本専攻科では、「助産師国家試験受験資格」のほか、以下の資格の申請が可能です。(一部選択科目)

  • ・受胎調節実地指導員
  • ・新生児蘇生法「専門(A)」コース
  • ・アタッチメント・ヨガ・インストラクター
  • ・アタッチメントベビーマッサージインストラクター

※(社)日本アタッチメント育児協会認定資格です。
 本専攻科は養成校としての認定を受けています


ページの先頭へ


宝塚大学
宝塚キャンパス
〒665-0803 宝塚市花屋敷つつじガ丘7番27号
TEL.072-756-1231 FAX.072-758-7869
東京 新宿キャンパス 東京メディア芸術学部
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
TEL.03-3367-3411 FAX.03-3367-6761
大阪 梅田キャンパス 看護学部
〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目13番16号
TEL.06-6376-0853 FAX.06-6373-4829

Copyright © 2011 Takarazuka University. All Rights Reserved.