宝塚大学

合格体験記

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在学生インタビュー 2026

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  • 宝塚大学は何といっても立地の良さが最高で、加えて、宝塚大学には優しくて心強い味方の先生がたくさんいらっしゃいます。受験勉強、落ち着いて頑張ってください。応援しています。

    \Profile/  奥田 陽葵 Okuda Himari

    学部・学科
    看護学部 看護学科
    学年
    4年次生
    出身校
    兵庫県立尼崎小田高等学校
宝塚大学で学んできて、成長したと感じる点はありますか?
授業のグループワークを通して、初めて喋る人たちとの協力の仕方や意見のまとめ方、作業の分担の仕方について学び、年をまたぐごとに成長したのではないかと感じています。
また、様々な芸術の授業を受けることができるという点は、宝塚大学ならではの魅力だと思います。音楽療法、セラピーメイクなどの授業を実際に学び、看護とアートのつながりについてさらに興味が湧きました。働き始めてからも、これらに触れる機会があればいいなと思っています。
これまでの学びを通して特に印象に残っている授業・好きな授業はありますか?
理由もあわせて教えてください。
特に印象に残っているのは、「成人看護学援助論」です。この授業は、実際に事例を読み、自分でアセスメントを進めていく授業で、『実習期間はこれを自分の力でやるのか…』とドキドキしながら受けていました。実際に実習中は、「成人看護学援助論」の授業資料を見ながら記録を進めることばかりで、難しかったですが、看護師になる上でとても大切な授業だったと実感したため、印象に残っています。
「芸術の学び」はいかがでしたか?学んで良かったことや、今後活かしたいものはありますか
病院の中でも季節を感じることができるような装飾や壁画などは、患者さんやそのご家族の不安を和らげ、心と体を癒すということを授業で学びました。これらで学んだ感性を活かし、患者さんやご家族の言葉、表情などから微細な変化を感じ取り、看護に繋げられたらと思います。
3年次には約半年間の領域別実習がありましたが、特に印象に残っていることはありますか? また、挫折しそうになったことはありますか?どのように乗り越えましたか?
実習の中で、言語的コミュニケーションを取れない方との意思疎通の仕方が難しいなと感じることがありました。しかし、実習後半では、言語的コミュニケーションが取れる方や、認知症などがない患者さんであっても、関係の築き方や気持ちの傾聴の仕方について悩む日々でした。言語的コミュニケーションが取れるか取れないかに関係なく、どちら場合も、患者さんへの寄り添い方は難しい課題だと感じました。
実習中に、辞めよう、休もうと思うことはなかったですが、毎日の病院での緊張感と記録に疲弊していたのは事実です。それでも、毎日お弁当を持たせて送り出してくれる、おいしいご飯を作って出迎えてくれる、一緒になって支えてくれた親のことを思うと、頑張らないといけないと自分を鼓舞することができました。もちろん普段より甘い物をたくさん食べて、ストレスを解消していた部分もあります。
授業や実習以外に印象に残っている活動はありますか?
一番印象深いのは、大学祭(宝翔祭)の実行委員です。より多くの人に楽しんでいただくためにはどうしたらいいか、例年と同じものだけでなく、何か新しいこと、楽しいことはできないか、と実行委員で集まって話し合い、当日への準備に向けて活動していた日々は忙しくも充実していました。当日たくさんのお客さんに足を運んでいただけたことにすごくやりがいを感じました。
実習を終えると、4年次からは国家試験に向けて約1年間の戦いが始まります。
どのようにモチベーションを保っていましたか?
毎日家にいるとだらけてしまうので、できるだけ外に出て、学校などで勉強しようと思っています。用事がある日も必ず10分15分だけでもテキストを開いて継続することを大切にしたいです。1人では頑張れないときもあると思うので、友達と一緒に勉強しながら頑張っていきたいです。
就職活動はどのように行いましたか?「キャリア支援室」はどんな時に利用していましたか?
3年生頃から様々な病院について情報収集をし、夏休みと実習の合間にインターンシップに参加しました。履歴書の作成などについては、選考日の1~2か月前から準備を始めていました。キャリア支援室では、履歴書添削のほかに、面接の練習もしていただきました。また、就職活動の不安や分からないことなどについて、細かく相談できることで、安心して選考日までの準備を進めることができました。
宝塚大学で学ぶ中で、「看護師」への意識に何か変化はありますか?
看護師への漠然とした憧れがあり、患者さんと一番距離の近い仕事がいいなと思いながら入学しました。
実際に宝塚大学で看護について学び、実習で臨床の場を目にした今、看護師は、実際に患者さんと一番距離が近く、患者さん一人ひとりの身体の状況を見て、ケアを行うだけでなく、薬は正しいか、食事形態はあっているかなど、とにかく確認を行う仕事であると感じました。間違いがないかを確認する最後の砦になる必要があり、その砦になるための膨大な知識を少しずつ身に着けていっているのだと今は感じています。
将来どのような看護師になりたいですか?
多角的な視点を持った、相談しやすい、話しやすいと思っていただける看護師になりたいです。
主疾患だけに捕らわれず、既往歴や併存症、合併症のリスクから踏まえて総合的にアセスメントすることができるようになりたいです。患者さんの小さな変化を逃すことのないように、密にコミュニケーションを取る看護師でいたいです。
受験生のみなさんへのメッセージ
宝塚大学は何といっても立地の良さが最高で、放課後や空きコマの時間も充実すること間違いなしです!加えて、宝塚大学には優しくて心強い味方の先生がたくさんいらっしゃいます。
受験勉強、落ち着いて頑張ってください。応援しています。