9月30日（土）にオンラインで開催される「デザイン関連学会シンポジウム2023」に、メディアデザイン分野 渡邉哲意教授がパネリストとして参加します。
デザイン関連学会シンポジウムは、日本のデザインに関わる5学会（日本デザイン学会・意匠学会・芸術工学会・道具学会・基礎デザイン学会）の共催により、毎年哲学を主なテーマとして実施されています。
今年度は「ソーシャルデザイン 過去・現在・未来」をテーマとし、各パネリストの視点から発表がなされます。

■「デザイン関連学会シンポジウム2023」概要
日時：2023年9月30日（土）13:00～17:30
場所：オンラインZoom
パネリスト（発表順）：
工藤芳彰（日本デザイン学会・拓殖大学）
横山千晶（意匠学会・慶應義塾大学）
藤本英子（芸術工学会・京都市立芸術大学）
渡邉哲意（道具学会・宝塚大学）
水内智英（基礎デザイン学会・京都工芸繊維大学）
Webサイト：https://www.let.osaka-u.ac.jp/bigaku/events/01.html