進路・就職

社会で活躍する卒業生

先輩たちがどのような経験を積み、社会でどんな活躍をしているのか。
それぞれの“今”をご紹介します。

  • 株式会社共栄メディア企画営業
    林崎 典子マンガ領域 2015年卒業

    宝塚大学のよさは、
    幅広い分野の興味を持つ仲間と
    専門性の高い先生がいること。

    学園祭実行委員会での活動を通して、人と接する機会が多かったことが今の仕事に役立っています。みんなで集まって企画を立てることや状況を見ながら相手がどう反応してくるのか予測したり、ゴールを見据えてスケジュールを管理することだったり。やっているそのときは必死でしたが、振り返って考えてみると、社会に出て仕事に就くための予行演習のような場だったように思います。今はとにかくお客様と話をする機会が多いです。相手の立場になり、自分だったらどうして欲しいかを考えて提案することを大事にしています。学生時代の経験を仕事で活かして、もっと成長していきたいですね。

    林崎 典子さん
    写真

    化粧品や飲料品などの販売促進のための印刷物や、
    店頭に展示するための什器など、
    お客様のご要望を受けて必要なものを形にしていくのが企画営業の仕事。

  • 株式会社テレコム・アニメーションフィルムアニメ制作進行
    董 哲アニメーション領域 2016年卒業

    明確な目的を持って大学に入れば、
    勉強すること、人と話すこと、
    そのすべてが未来につながります。

    アニメ制作の基本知識を学べたことが、今の仕事に直接活きています。一般の大学からこの業界に入ってくる人もいますが、知識のベースがあることは仕事をする上で最初から有利です。大学時代を振り返ってよかったと思うのは、素晴らしい先生とたくさん出会えたこと。先生を通して多くのプロデューサーを紹介してもらいました。アニメだけを勉強するとどうしても視野が狭くなりがちですが、大学に入ってから興味を持ったことについて、豊富な授業の中から選択して学べる環境だったこともよかったですね。

    董 哲さん
    写真

    アニメ作品が制作開始してから完成するまで、全体のスケジュールを把握しながら、
    無事に完成するまでの進行を管理していくのが「制作進行」の役割。
    将来は自分のスタジオを持ちたいという夢に向けて頑張っている。

    アニメ「CHAIN CHRONICLE チェインクロニクルヘクセイタスの閃」の制作進行を担当。

  • 株式会社コロプラエンジニア
    Y・Iゲーム領域 2017年卒業

    大学でゲームを総合的に学べたこと、
    仲間と共同作業した経験が今、
    強みになっています。

    専門学校のようにプログラムだけを学ぶのではなく、ゲームを総合的に学べたのがよかったと思っています。企画する、絵を描く、シナリオを考える、プログラミングする、一通りのことを学んで幅広い知識をつけられたことが、仕事に直接活きています。例えばPhotoshopなども使えるため、エンジニアとデザイナーの橋渡し役になれるなど、様々な場面に対応できるスキルも身につきました。また大学時代に仲間と共同で行ったニコニコ生放送の番組運営では、チームで仕事をまとめていく難しさと楽しさを知りました。この経験も今の仕事に活きていると思います。

    Y・Iさん
    写真

    エンジニアとしてスマートフォンゲームのプログラミングを担当。
    プランナーやディレクター、デザイナーなどさまざまな人の思いを
    汲み取りながら、目に見える形にしていくのが仕事。
    将来はプランナーとエンジニア(企画と開発)の両輪を、
    同時にやれる人になりたいと思っている。

    白猫テニス
    ©2016-2018 COLOPL, Inc.

  • 株式会社ニューアド社デザイナー
    冨永 真結イラストレーション領域 2016年卒業

    学生主催のイベントが多いのも
    宝塚大学の強み。仕事でも重要となる
    コミュニケーション力を培いました。

    宝塚大学の授業では一人では思いつかないようなテーマや課題をやってきました。たとえば消しゴムを使わずに絵を描くとか、粘土を使ったり、版画制作をしたり。そうした経験を通じて、自分で創意工夫して、発想していく力が身についたと思います。デザインに目を向けたのは、誰かに頼まれて、何かをつくっていく仕事が自分に向いていると思ったからです。仕事ではコミュニケーション力がとても重要になりますが、大学で積極的に人と関わるようにし、軽音部の副部長として場をまとめる経験をしたことで鍛えられたと思っています。

    冨永 真結さん
    写真

    駅看板を中心に、車内に掲示されるポスター、バスのラッピング、
    折り込みチラシなどさまざまな広告物のデザインをしている。
    デザインする内容は幅広く、毎日のように新しい仕事が入ってくるが、
    関わる方々との意思疎通ができていないと良いデザインは生まれないな
    ということを実感している。

    協力:ショッピングセンター吉祥寺コスモ

  • ユーホーテーブル有限会社アニメーター
    竹田 陽介アニメーション領域 2015年卒業

    学生時代に身につけた
    アニメーターとしての基礎力が
    日々の仕事に活きています。

    中学時代から抱いていた「アニメーターになる」という夢をかなえ、アニメーション制作会社の動画部に所属しています。宝塚大学在学中は、アニメーション業界で活躍する先生や卒業生との交流も多く、常に第一線の雰囲気を感じながら学ぶことができました。動画を描く基準に「歩き」「走り」「振り向き」「なびき」の4つがありますが、これらを学生のうちにマスターできたことは。アドバンテージになっています。

    竹田 陽介さん
    写真

    戦国×本格リアルタイムバトルゲーム『戦国炎舞』は、
    アプリの開発段階から携わった最初の作品。

    Copyright ©Sumzap, Inc. All Rights Reserved.

  • 株式会社アンビションゲームプランナー
    津田 駿平ゲーム領域 2012年卒業

    ゲームをきっかけに新しい
    コミュニケーションを生み出したい。

    宝塚大学の実践的な授業がきっかけでソーシャルゲーム業界を目指しました。この仕事はまるでゲームをやっているようなドキドキ感が味わえます。仕事を始めて実感したのは、一見仕事と関係ないと思うような経験が実はとても役に立つということ。経験に無駄なことなどひとつもありません。宝塚大学ではいろいろな授業を選択できるので、大いに活用して欲しいです。

    津田 駿平さん
    写真

    「学生時代は、とにかくいろいろなものを見て
    経験することをおすすめします」と、後輩たちにアドバイス。

  • 株式会社カミオジャパン雑貨デザイナー
    富田 千尋イラストレーション領域 2013年卒業

    大学の授業で学んだ世界観のつくり方が
    今の仕事に役立っています。

    私は現在、ファンシー雑貨を制作する会社で、キャラクター雑貨のデザインを担当しています。オリジナルキャラクターを生み出すにあたって実感しているのは、単に絵を描くのではなく、いかに説得力のある世界観をつくり出せるかが重要だということです。大学時代に、イラストだけでなく、グラフィックデザインや絵本づくりの授業を通して、世界観のつくり方を学んでいたので、それが現在、とても役に立っています。

    富田 千尋さん
    写真

    入社1年目のときに社内コンペで採用され、商品として
    販売されている富田さんの作品。
    「将来の夢は、誰もが知っているような
    人気キャラクターを生み出すことです」と富田さん。

  • 株式会社マーグラエディトリアルデザイナー
    今川 柚子イラストレーション領域 2013年卒業

    好きだった雑誌のデザイン担当として
    がんばっています。

    ファッション雑誌の誌面をデザインしています。私はイラストを学ぶためにイラストレーション領域を選びましたが、在学中に作品集やニュースペーパーの制作に関わったことで、エディトリアルデザインと出会い興味を持ちました。もともとパソコンが苦手だったので、デザイン業界に進むのは不安もありましたが、ソフトウエアの使い方や誌面のレイアウトなど、大学で学んだことを役立てることができています。

    今川 柚子さん
    写真

    デザインだけでなく、書籍の表紙イラストを描くこともあるそう。
    「いずれは自分のイラストとモデルさんがコラボするような
    誌面をつくってみたいですね」と今川さん。

  • 株式会社プロダクション・アイジー制作進行
    三谷 美咲アニメーション領域 2014年卒業

    みんなと心をひとつにして作品を
    完成させることがこの仕事の醍醐味です。

    在学中にいただいた先生からのアドバイスをきっかけに、現在の仕事を目指そうと決意。アニメーション作品に携わる人たちの間をうまくつなげながら、スケジュール通りに制作を進めるのが制作進行の役割ですが、全体の制作の流れを大学で学んでいたおかげで仕事にもスムーズに慣れることができました。『純潔のマリア』は自分が最初に携わった作品ですが、完成したときには本当に感動しました。

    三谷 美咲さん
    写真

    卒業制作で作成した、東日本大震災をテーマにした
    全編手描きのアニメーション作品『3月11日14時46分』。

  • 株式会社サクセスグラフィックデザイナー
    杉本 沙祐里マンガ領域 2013年卒業

    さまざまな知識や技術を身につけることが
    できるので可能性が広がります。

    ソーシャルゲームのアイテムやロゴ、壁紙などのデザインを担当しています。この会社への就職を決めたのは、絵を描ける環境で仕事をしたかったから。私はマンガ領域の出身ですが、宝塚大学は領域を超えた授業が受けられるので、デジタル系の知識やFlashなども修得することができ、それが今の仕事で役立っています。やりたいことが決まっている人はもちろん、さまざまな可能性を試したい人にも最適の環境だと思います。

    杉本 沙祐里さん
    写真

    デスクトップも
    自分のイラスト仕様。

    写真

    ゲーム内で使われる予定だった
    施設の画像。かがり火などの
    アニメーションもFlashを
    使って制作。


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