ゲームを総合的に学べたこと、
仲間と共同作業した経験が
強みになっています。

株式会社コロプラ エンジニア
ゲーム領域 2017年卒業 Y.I

Q.今はどんな仕事をしているのですか?

エンジニアとしてスマホゲームのプログラミングをしています。プランナーやディレクター、デザイナーなどさまざまな人の思いを汲み取りながら、目に見える形にしていきます。僕はエンジニアがいなければゲームは形にならないと思っていて、重要な役割だと認識しています。
ひとつのゲームができるまでには様々な試行錯誤が繰り広げられますが、僕は自分の考えたアイデアを提案して形にしていくエンジニアになりたかったので、いろんな人が意見をぶつけてゲーム作りを進めていけるスマホゲームの会社を選びました。エンジニアというと黙々とデスクで作業をするというイメージを持っているかもしれませんが、コロプラでは違います。社内で意見を聞き回り、「これどうでしょうか?」とエンジニアの目線から提案していくアクティブな仕事です。

©︎2016-2017 COLOPL, inc.

Q.学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

専門学校のようにプログラムだけを学ぶのではなく、ゲームを総合的に学べたのが良かったことですね。企画する、絵を描く、シナリオを考える、プログラミングする、一通りのことを学んで幅広い知識をつけられたことが仕事に直接活きています。他のエンジニアが使えないPhotoshopなども使えるため、エンジニアとデザイナーの橋渡し役になれるなど、様々な場面に対応できるスキルも身につきました。学生時代に仲間数名で行ったニコニコ生放送の番組運営では、ゲーム領域以外の学生とも共同作業を行い、チームで仕事をまとめていく難しさと楽しさを知りました。この経験も今の仕事に活きていると思います。

学生時代に作成した、“ディスコ”がテーマの指一本で遊べる新感覚リズムゲーム。東京ゲームショウでも展示

MESSAGE

今はまだひとつのことに
決めたくない人へ。
いろんなことをしながら
自分のやりたいことを探せる大学です。

PROFILE

2017年卒業。小さい頃からつくったものを人に見せて楽しんでもらうこと。自分の仕掛けたことや、目論見がうまく伝わって自分に返ってくることが楽しいと思っていた。将来はプランナーとエンジニア(企画と開発)の両輪を、同時にやれる人になりたいと思っている。
株式会社コロプラ ホームページ

町中で目にする
交通広告のデザインは、
昔からの憧れでした。

株式会社ニューアド社 デザイナー
イラストレーション領域 2016年卒業 冨永 真結

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

駅看板を中心に、車内に掲示されるポスター、バスのラッピング、折り込みチラシなどさまざまな広告物のデザインをしています。街中で目に飛び込んでくることが多い交通広告には昔から憧れがありました。サイズも大きく、多くの人が自然と目にするものなのでとてもやりがいがあります。デザインする内容は幅広く、毎日のように新しい仕事が入ってきますが、関わる方々との意思疎通ができていないと良いデザインは生まれないなということを実感しています。
私は大学に入学したときから就職については強く意識していました。デザイン会社に勤めるためには実務経験が必要だと思い、大学3年生のときから小規模なデザイン会社でアルバイトをして、飲食店のメニューなどをデザインしていました。基礎的なことは大学で学び、実践で応用力をつけたことが今の仕事につながっています。

協力:ショッピングセンター吉祥寺コスモ

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

宝塚大学の授業では一人では思いつかないようなテーマや課題をこなしていきます。たとえば消しゴムを使わずに絵を描くとか、粘土を使ったり、版画をしたり。そうした経験を通じて、自分で創意工夫して、発想していく力が身についたと思います。デザインに目を向けたのは、誰かに頼まれて、何かをつくっていく仕事が自分に向いていると思ったから。相手を喜ばせようと思うと熱意が生まれます。仕事で大事なのはコミュニケーション。大学で人間関係の大切さを学べたことはよかったですね。積極的に人と関わるようにし、軽音サークルの副部長として場をまとめる経験をしたことで鍛えられたと思います。

イラストレーション領域の作品集「ギリシヤ神話」。表紙のイラストを担当

MESSAGE

学生主催のイベントが
多いのも宝塚大学の強み。
積極的に何かをしたい人は
そこからいろいろ培えます。

PROFILE

2016年卒業。好きなのはずっと「絵を描くこと」と「歌うこと」。音楽は人生の趣味として、ずっと続けていきたいと思っている。会社にも軽音楽部あったのは嬉しかったこと。バンドのヴォーカルとして、大きな会場で行う新年会などで今もライブをしている。
株式会社ニューアド社 ホームページ

現場で仕事をしている先生達から
学んだ実践的な知識が
今に活きています。

株式会社ガンバレル デザイナー
マンガ領域 2015年卒業 児玉 英李

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

2Dデザイナーとして主にゲームのキャラクター、スタンプ、アイテム画像などの絵を描いています。また「東京ゲームショウ」に出展するときのTシャツやクリアファイルのデザインもしています。キャラクターはあらかじめ決まったものを描くこともありますが、自由に描きたいものを描いて自分から提案することも多いので、純粋に楽しいですね。私が描いたキャラクターを自分のアイコンにしてくれるユーザーさんがいたり、一緒に仕事をしている人に「いいね」と言ってもらえたときも嬉しいです。入社前から会社の雰囲気に惹かれるものを感じたのですが、実際にのびのびと仕事をすることができています。

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

大学時代に幅広い課題や授業を経験できたことは、今の仕事に大いに役立っています。たとえば解剖美術だったり、背景の描き方だったり、描き文字だったり、仕事につながる実践的な絵を描く機会がたくさんありました。結果としてポートフォリオの中身も多岐にわたるようになり、それが就職活動をするときのアピールにもつながったと思います。絵とは直接関係がなさそうな授業なども、表現の引き出しになったり思わぬ場面で応用できたりと、学んだことが活きてくることが多々あります。

就職活動時に作成したポートフォリオ(作品集)

MESSAGE

本気で何かを目指している人、
好きを仕事にしたいと
思っている人ほど身につくものが多いです。

PROFILE

2015年卒業。一度は薬学の道を志すが、自分がどうしてもやりたいのは絵を描く仕事だと思い、宝塚大学へ編入。基礎技術を身につけるだけでなく、現役で仕事をしている先生たちから実践的なものを身につけたかった。「ここで学んで正解だった!」と働き始めて再認識している。
株式会社ガンバレル ホームページ
オオカミ姫公式サイト

アニメ制作の流れを学びたい。
明確な意志を持って
大学も仕事も選びました。

株式会社テレコム・アニメーションフィルム 制作進行
アニメーション領域 2016年卒業 董 哲

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

アニメ作品が制作開始してから完成するまで、全体のスケジュールを把握しながら、無事に完成するまでの進行を管理していくのが「制作進行」の役割です。具体的には、コンテがあがってきた段階で、絵を描く人(原画)を集め、美術、仕上、撮影といったセクションに対して、何をいつまでに持って行くといったスケジュールを組み、何か問題があれば対処して調整するといった仕事をしています。私にはゆくゆく自分のスタジオを持ちたいという夢があります。実際のアニメ業界に身を置いて、アニメができるまでの全体の流れに関われること。ベテランの作画さん等、多くの人と知り合えること。元請の会社なので、会社がどのように経営されているかわかること等々、働きながら将来に向けた勉強もできています。

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

アニメ制作の基本知識を学べたことは、今の仕事に直接活きています。一般の大学からこの業界に入ってくる人もいて、その場合ゼロから勉強しないといけないので、知識のベースがあることは仕事をする上で最初から有利です。大学時代を振り返ってよかったと思うのは、すごい先生とたくさん出会えたこと。先生を通していろんなプロデューサーも紹介してもらいました。アニメだけを勉強するとどうしても視野が狭くなりがちなのですが、自分が大学に入ってから興味を持ち始めた映画や海外ドラマなど、興味を持ったことについて、豊富な授業の中から選択して学べる環境だったこともよかったですね。

卒業制作で作ったアニメ作品のポスター

MESSAGE

明確な目的を持って大学に入れば、
勉強すること、人と話すこと、
そのすべてが未来につながります。

PROFILE

2016年卒業。小さい頃から日本のアニメが好き。中学・高校は美術系に進む。絵を描くことを仕事にするならやっぱりアニメ。「アニメを学ぶなら日本」と考え、日本語学校での勉強を経て、宝塚大学を知り入学。自分のスタジオを作りたいという夢に向けてずっと行動している。
株式会社テレコム・アニメーションフィルム ホームページ

学生時代は好きなことに熱中し、
たくさんの道の中から、
雑誌デザインを選びました。

株式会社マーグラ エディトリアルデザイナー
イラストレーション領域 2013年卒業 今川 柚子

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

もともと雑誌をめくるのが好きでスクラップもしていました。学校で広報誌の編集をする機会があり、このエディトリアルデザインの世界をもっと深く知りたいと感じたことから、自分の好きな雑誌に関わっていた今の会社に応募しました。現在は、複数の雑誌のデザインを担当しており、ときには表紙を手掛けることもあります。またイラストが必要なときは自分で描くこともあります。雑誌が書店に並んで、私のデザインしたページを読んでる人を見かけたときなどは、やっぱり嬉しいですね。経験を積むことで、自分の引き出しも増え、やれることの幅も広がります。今は「こんな雑誌はどうですか?」と自分がやってみたい企画を出版社に持ち込み、実現したこともあります。

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

もちろんイラストレーションを学びたいという気持ちもあったのですが、いろいろなことに触れてみたい。学生ならではのチャレンジがしたいと思い、授業だけでなく、イベントなどにも熱中しました。ハロウィンパーティを企画してそれが今では大学の定番イベントになっていたり、仲良し6人組で結成した歌って踊る宝塚歌劇団パロディグループ『寿司組』での活動など、いろんな人と関わってやりたいことを経験することで、自分の進む道が見えてきたように思います。人に語れる経験を多く積んだことが、就職活動での自分のアピールポイントにもなったし、今の仕事にもつながっているように思います。

『寿司組』のメンバーと

MESSAGE

何かひとつに決めるのではなく、
いろいろな道を歩いてみて
本当に気に入った方向に進んでいける大学です。

PROFILE

2013年卒業。絵を描くことが好きだったが、画家になるイメージはわかず、「イラストレーションを学ぶって?」という興味から宝塚大学に入学。イラストはもちろん、地図を描いたり、土器を作ったり、和紙を扱ったりとイラスト以外での体験も面白く、視野が広がったことが今に活きている。
株式会社マーグラ ホームページ

ゲームを面白くするために
何でも考え、人をまとめるのが
プランナーの仕事です。

株式会社アンビション ゲームプランナー
ゲーム領域 2013年卒業 津田 駿平

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

ゲームの軸になる企画があり、そこに肉付けをしながら、面白くする方法を考え、グラフィックデザイナーやプログラマーのまとめ役となりゲーム作りを進めていくのがプランナーの仕事です。具体的にはキャラクターの性格や能力、数値のバランス、状況設定などゲームができあがるまでに必要なあらゆることを考えます。ゲームは大勢で作っていくのでみんなが向かっていく方向を定めることが重要です。そのためにも必要となるのはコミュニケーション能力。特にこの業界は人のモチベーションが質に顕著に出ます。ニュアンスをどう伝えるかは非常に気を遣うところですね。そのあたりは学生時代のチーム制作の経験がとても活きています。

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

もともとゲームを作りたいという気持ちがあったのですが、ゲーム作りのどの部分をやりたいのか、一通り触れてみてから決めたいと思ったのが、宝塚大学に入学した理由です。最新のツールを学んだり、企画をしたり、プログラミングしたり。いろいろ触れた中で、なんと言っても大きかったのはチーム制作ですね。熱意ある友達から刺激を受けたこともあるし、それぞれ個性や得意分野があって、みんなの力をうまく引き出していくことが面白く、その中で僕は自然とまとめ役のような立場になりました。自分がやりたいのは、いろんな職種の人をまとめて一本の作品を作り上げていくプランナーだということがハッキリしました。

学生時代に作成したiPhoneアプリ「分けて覚えてぴよぴよ三国志」

MESSAGE

宝塚大学は
業界の入り口になる場所。
実践形式で学べるので
仕事に直接つながります。

PROFILE

2013年卒業。入社したのがつい最近に思えるほど、全力でゲーム作りに打ち込んできた。作りたいのは、「人のきっかけになるゲーム」。新しいジャンルの面白さを発見したり、ちょっとだけヘンな要素を加えることで、後々まで人の印象に残るゲームが作りたいと思っている。
株式会社アンビション ホームページ

好きなものづくりを
仕事にすることができ、
日々充実しています。

株式会社サクセス グラフィックデザイナー
マンガ領域 2013年卒業 杉本 沙祐里

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

キャラクター、アイテム、画面のインタフェース(操作ボタンのレイアウト)などゲームの見える部分すべてに関わる仕事をしています。スペシャリストというよりも一人で何でもやれるようにというのが当社のスタイル。モーションやエフェクトといった演出にも関わるし、グッズのデザインや、ゲーム内に表示されるバナー、ロゴのデザインなどもしています。
一方で好きなマンガを社会人になってからもずっと描き続けています。社内でも認識されており、アプリの『メタルサーガ』のコミカライズも仕事として担当しました。このときは3カ月間集中して会社のデスクでマンガを描きました。現在はゲームのローディング中に表示されるキャラクターの一コママンガを描いたりしています。

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

マンガを仕事にしたいと思っても一人では行き詰まる部分や不安になることがあります。大学に通ってよかったのは、マンガ家と編集者の関わり方を先生に教えてもらったり、周りの状況が見えたり、社会に出てからも継続する人間関係をつくれたこと。マンガ制作は個人作業になりがちですが、仕事は関係者も多いので意図をしっかり伝える力が必要とされます。大学では人と関わる時間が多く貴重な4年間だったなと今あらためて思います。
また授業を通して表現の引き出しが増えたことも役立っています。たとえば「りんごを美味しそうに見せて」というオーダーがあったとしてそれに応えるにもいろいろな方法があります。ひとつのアイデアが却下されても、次のアイデアをどんどん出していく力が今の仕事には求められますから、大学で幅広い課題をやってきたことも活きているかなと思います。

東京メディア芸術学部の漫画雑誌「NEO」。3号では巻頭を飾った

MESSAGE

「ものをつくりたい」という
強い意志がある人には、
得られるものがたくさんある大学です。

PROFILE

2013年卒業。小学生ぐらいからマンガ家志望。画材屋さんも多く、活動しやすい新宿という立地のよさ、新しさに可能性を感じ宝塚大学へ。自分で好き勝手に描いていたマンガを、先生はじめ各出版社の編集部の人に講評してもらう機会があることが何より新鮮だった。
株式会社サクセス ホームページ

インターンシップで
WEB業界の面白さに触れ、
この世界に飛び込みました。

株式会社SPinno WEB ディレクター
ゲーム領域 2014年卒業 河田 佳美

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

自社コーポレートサイトやオリジナル商品・サービス紹介ページを中心に、採用サイトや受託案件まで、当社のWEBに関するあらゆる業務に携わっています。仕事の流れとしては、まずは各部署からあがってくる要望を聞き、情報を整理して、どんなページ構成にするか全体の設計を行います。仕様が決まったらサイトのデザインと、必要に応じて撮影や原稿作成を行い、サイトを完成させます。通常であればこれで納品完了ですが、インハウスの仕事なので、作ったあとにサイトを育てていくのが大きな特徴です。ユーザーの滞在時間を長くしたり、実際のアクションにつなげるためサイトを改善していくことが重要となります。

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

印象に残っているのは、軽音サークルの一員としてライブイベントを企画運営したり、他の美術大学の友人数名と企画して貸ギャラリーでグループ展を行うなどの活動をしたこと。日時の決まった計画に向けて、段取りを組み、関係する人たちに依頼や交渉をするなど、学内だけでなく多くの人をまきこんでいる責任もあり大変でしたが、無理にでもやっておいてよかったと今思っています。WEB業界との出会いは、本学の卒業生が経営しているWEB制作会社のインターンを就職支援室で紹介されて現場で働いたこと。まとめ役としてみんなで作り上げていく仕事が自分には向いていると思っていたし、時代の波に乗っている業界で「この先が面白い!」と思いました。

軽音サークルでの一枚

MESSAGE

やりたいことがあれば、
やらせてくれる大学です。
先生たちも親身にサポートしてくれるので
実現できる環境があります。

PROFILE

2014年卒業。最初から就職することを意識して、仕事で役立つスキルが身につく大学にこだわり、宝塚大学を選んだ。WEBディレクターとして日々大事にしているのは「コミュニケーション」「聞く力」「アンテナを常にはっておくこと」「情報収集能力」「臨機応変に対応する力」。
株式会社SPinno ホームページ

チーム制作の授業を通して、
自分に向いている仕事は
考える事だと気づきました。

株式会社トライエース ゲームデザイナー
ゲーム領域 2017年卒業 栗田 亮

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

「そもそもどんなゲームを作るのか」、「キャラクターをどう動かすのか」、「ゲームバランス調整」といったゲームに関わる全てのことを考えるのがゲームデザイナーの仕事です。ゲームを動かすプログラマー、絵作りをするデザイナー、音楽を作るサウンドデザイナーと連携し、スケジュール管理をしながら、「もっとこうしたい!」と要望したり、より良いゲームに生み出すための様々な調整を行います。この仕事で求められるのはなんといってもコミュニケーション力。大学でゲームづくりを幅広く学んだことで、専門的な用語がわかること、プログラマーやデザイナーの仕事を理解していることは自分の強みです。共に仕事をする方々と意思疎通がしやすく、現場でとても役立っています。

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

4年間、ひたすらゲームづくりに打ち込んできました。チーム制作では、得意領域の違うメンバーをまとめていく役割を担い、自分に向いているのはスケジュール管理を含めてゲーム制作全体を構築していく企画のポジションだと気づきました。また「東京ゲームショウ」に出品する作品を仲間と一緒に作ったこともいい思い出です。VRが流行る1年ぐらい前、スマホを使って誰でも気軽にVRを体感できるゲームをつくって反響を呼びました。何を作るにもひとりではできません。周りの人と協力しながら、どうやってうまく進めていくか。人と関わり何かを生み出していくという、今の仕事につながる実践的な経験をできたことがよかったですね。

MESSAGE

この業界で仕事がしたいと
なんとなく思っている人、
僕みたいに入学してから
やりたいことをハッキリ決めていく道もあります。

PROFILE

2017年卒業。高校時代に「好きなゲームを仕事にしたい」と思うようになり、学校を探している中で、オープンキャンパスの公開授業が面白かった宝塚大学へ入学。「ゲームってそんなに簡単に作れるものじゃない!」というのが入学後の第一印象。仕事を始めてさらに深く実感中。
株式会社トライエース ホームページ

プランニングする面白さを
人と関わる多くの経験を通じて
発見しました。

サプティー株式会社 企画営業
ゲーム領域 2015年卒業 長岡 友

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

「のぼり」や「横断幕」など布に印刷する広告物の企画営業をしています。お客様のご要望をうかがって、最適な素材や印刷方法を提案し、店頭やビルなどにディスプレイされるまで責任をもって進めています。いま水と空気以外は何でもプリントできると言われるほど印刷技術は進化しています。一方で昔ながらの染色技術も継承されています。そういった印刷の様々な専門知識を活かして、「こんな印刷はできますか?」と言ったご相談に対して最適な提案を行います。印刷物が思った通りに仕上がり、お客様に喜んでいただけたときはとてもやりがいを感じます。

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

今の仕事につながるきっかけは2年生のときに参加したイベントです。学生たちの描いた絵をトートバッグに印刷して販売し、とても反響がありました。もともとゲームが好きで「ものをつくる仕事」がしたいという気持ちが強かったのですが、この経験を通して、ものをつくるにもいろんな方法があることに気づきました。そこからはとにかく人と話をして視野を広げること。チームで何かをつくることに熱中しました。いろんな志向の人が集まっているのが宝塚大学のいいところ。先生もそうだし、周りの友達もそう。「人と関わり何かを実現した経験」「人間関係を築く経験」をしたことが確実に今の仕事に活きていると思います。

MESSAGE

先生、先輩、同級生、後輩、
いろんな人と話そう!
新しい自分の可能性がきっと見つかります。

PROFILE

2015年卒業。ゲームを作りたい気持ちはあったが、いろいろな領域の勉強もできるので、他の道が見つかるかもしれないと思い宝塚大学に入学。学内外での活動や、先生からつながる人脈などを通じて、多くの人と出会えたことが宝塚大学を選んでよかったこと。
サプティー株式会社 ホームページ

お客様から受けた相談に、
柔軟な提案をしながら
形にしていくのがやりがい。

株式会社共栄メディア 企画営業
マンガ領域 2015年卒業 林崎 典子

Q. 今はどんな仕事をしているのですか?

たとえば化粧品や飲料品などの販売促進のための印刷物や、店頭に展示するための什器など、お客様のご要望を受けて必要なものを形にしていくのが企画営業の仕事です。商品はひとつひとつ異なります。あらかじめ形が決まったものはなく、予算やコストの中で最適なものを提案していきます。競合も多いので、「これでいきましょう!」と自分の企画にご発注いただけた瞬間はいつも嬉しいですね。作るものが決まったら社内外の関係者と連携しながら、制作し、印刷し、納品するまで、品質とスケジュールを管理していくのも私の仕事です。打合せでは大学で学んだ知識も活かせるし、制作段階から関わっていることで自由にいろいろな提案ができるのも仕事の面白さです。

Q. 学生時代の「学び」は
どう仕事に活きていますか?

学園祭実行委員会での活動を通して、人と接する機会が多かったことが今に役立っています。みんなで集まって企画を立てたり、生徒を募って何かをしたり、状況を見ながら相手がどう反応してくるのか予測したり、ゴールを見据えてスケジュールを管理することだったり。やっているそのときは必死でしたが、振り返って考えてみると、社会に出て仕事に就くための予行演習のような場だったように思います。今はとにかくお客様と話をする機会が多いです。相手の立場にたって、自分だったらどうして欲しいかを考えて提案することを大事にしています。学生時代の経験も、仕事で培う経験も活かして、もっともっと成長していきたいですね。

学生時代に関わったアーティストプロモーションのフリーペーパー

MESSAGE

宝塚大学のよさは、
幅広い分野の興味を持つ仲間と
専門性の高い先生がいること。
視野を広げたいという
気持ちで学びに来て欲しいです。

PROFILE

2015年卒業。マンガが好きで興味があったが、4年制大学でじっくり考える時間が欲しいと思い、学べる領域が多岐にわたる宝塚大学へ。学園祭実行委員会で領域を越えて知り合いが増え、自分の表現を追い求めるより、みんなで一つのものを作っていくことへの関心が強くなっていった。
株式会社共栄メディア ホームページ