宝塚大学

助産学専攻科

本専攻科では、周産期医療に関する知識・技術はもちろん、思春期の性教育から更年期の健康支援まで、女性のライフステージを幅広く支援できる地域母子保健のスペシャリストとしての助産師を養成しています。

助産学専攻科の特長

取得できる資格

※申請資格

学費に関する支援制度

本学を受験していただく方へ、下記のような支援制度があります。

「専門実践教育訓練給付金制度」

教育訓練給付制度とは、一定の条件を満たす在職者、または在職者だった方が、厚生労働大臣が指定する専門実践教育訓練を受講し終了した場合、受講者が支払った教育訓練経費のうち、50%をハローワークから支給する制度です(上限40万円)。
さらに、資格を取得し受講終了日の翌日から起算して1年以内に、雇用保険の一般被保険者として雇用された又は雇用されている場合には20%が追加支給されます(合計70%、年間上限56万円)。
※ご自身の支給要件期間に関しては、ご自宅の住所を管轄するハローワーク(公共職業安定所)に照会してください。

「宝塚大学卒業生入学金免除制度」

本学の卒業生が、助産学専攻科に入学した場合、入学金15万円が免除になる制度です。現在、看護師として働かれている方にも適用されます。

イベント情報

学生インタビュー