宝塚大学

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2026年06月30日NEW大学からのお知らせ

【NAPP】『日本におけるコンテンツ産業振興と、海外でのクリエイター人材育成の現状』―第1回学生向け公開講座を実施

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宝塚大学メディア芸術先端教育開発センター東京(TMACT)では、次世代メディア芸術人材育成プロジェクト(NAPPNeo Animator & Producer Projectの一環として、2026年6月16日、【第1回】「次世代メディア芸術人材育成プロジェクト」学生向け公開講座を実施しました。

本講座では、『日本におけるコンテンツ産業振興と、海外でのクリエイター人材育成の現状』をテーマに、
渡邉哲意教授(宝塚大学東京メディア芸術学部長・メディア芸術研究科長)を担当講師とし、
齋藤仁氏(株式会社IVI DREAM)、松村慎也氏(株式会社カヤックアキバスタジオ)をゲストに迎え、講演および意見交換を行いました。
当日は、国内外のコンテンツ産業やアニメ制作を取り巻く環境、人材育成の現状と課題などについて、実際の制作現場に携わる講師・ゲストの経験を交えながらお話しいただきました。
参加した学生にとっても、コンテンツ産業の現状や今後の展望、日本国内外におけるクリエイター人材育成の状況について理解を深める機会となりました。
ご参加いただいた学生の皆さまならびに、ご協力いただいた関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。
今後も、本センターでは学生向け公開講座をはじめとする各種取り組みを実施してまいります。
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■ 開催概要

『日本におけるコンテンツ産業振興と、海外でのクリエイター人材育成の現状』
渡邉哲意 (宝塚大学東京メディア芸術学部長・メディア芸術研究科長)
齋藤仁 (株式会社IVI DREAM)
松村慎也(株式会社カヤックアキバスタジオ)

日時 :2026年6月16日(火)16:40-18:10
場所 :宝塚大学東京新宿キャンパス101教室
内容 :世界を席巻する日本のアニメやマンガは、今や我が国最大の成長分野の1つである。コンテンツ産業の海外への輸出額は近年急増し、鉄鋼産業や半導体産業を上回り、自動車産業に次ぐ規模にまで成長した。政府は「クールジャパン戦略」のもと、その成長を国家戦略として位置づけ、産官学連携で海外展開の支援強化を図っている。教育の面では大学や専門学校によるクリエイター育成の支援を打ち出しているが、日本の高校生人口は減少傾向にあり、多くの需要がある人材育成に課題が見えてきた。コンテンツ産業の将来を見通すなら、才能あるクリエイターの確保を国内だけに頼ることは再考する必要があるのではないだろうか。
本講では日本国内外のアニメ制作の現場を知る齋藤氏、松村氏に日本および海外のコンテンツ制作と産業人材育成の現状について講演いただき、世界におけるジャパンコンテンツクリエイターとは何かを考える機会としたい。

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(2026.6.16 撮影:李 徳斌)

<本件に関するお問い合わせ先>
宝塚大学 メディア芸術先端教育開発センター事務室
東京新宿キャンパス
160-0023 東京都新宿区西新宿7-11-1
TEL:03-3367-3411
FAX:03-3367-6761
Email:t-mact@takara-univ.ac.jp