宝塚大学

理念・歴史

理事長メッセージ

本学園は1967年に大阪府箕面市に学校法人関西女子学園を創立し、関西女子学園短期大学を開設いたしました。

これまで、常に社会のニーズをいち早く捉え、改組転換を経て、現在では大阪梅田、東京新宿に2キャンパス2学部を有する宝塚大学を運営する法人へと発展して参りました。

平成から令和へと時代が移り変わって早3年、また新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の脅威に世界中が晒されている時代に突入し、我われが生きる世界の在り方が、すでにこれまで以上の速いスピードで変革が進んでいる中で、全く新しい価値観を持った人材が求められることになるでしょう。

新しい価値観を創造する先駆的な学園を目指して、令和3年4月1日、本学園は法人名を「学校法人宝塚大学」に改称いたしました。

本学園の貫いてきた建学の精神である「芸術と科学の協調」に謳う“芸術”とは人間の心を豊かにする「表現力」のことです。“科学”とは確かな「技術力」のことです。この「表現力」と「技術力」が結び付き「協調」し合った時に、人は驚異的に未知なる何かを生み出す可能性を秘めているという信念こそが本学園の建学の精神なのです。

この建学の精神に基づいて、宝塚大学の教育の理念を「人間の「生きる力」を支える、心に働きかける芸術と看護教育」と定め、実践し、社会に求められる優れた人材を輩出するためにこれからも関係者一同、励んで参る所存でございます。

学校法人宝塚大学 理事長 玉本 隆一