看護学部4年次生の寳門大介さんと、メンターとして基礎看護学（災害看護）の前中夕紀先生が、2023年度8期生として選出されている“TOMODACHI J＆J 災害看護研修プログラム2023”。（関連記事はこちら）
下記日程にて、プログラムのオンライン最終報告会が開催されますので、みなさまぜひご参加ください。

本報告会では、プログラム参加者が、TOMODACHI J&J 災害看護研修プログラムの全課程を経て得た学びと成果、そして将来のビジョンを発表します。
また、アドバイザーとメンターが、パネルディスカッションでプログラム参加意義や成果を深堀りします。

【最終報告会（オンライン）】
TOMODACHI J＆J 災害看護研修プログラム2023” オンライン最終報告会
日　時：2023年12月10日（日）　10：00～11：30
形　式：zoomウェビナー
参加費：無料
登壇者：2023年プログラム参加学生、アドバイザー／モデレーター
主　催：公益財団法人米日カウンシル ジャパン、TOMODACHIイニシアチブ
協　賛：ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループ　JAPAN COMMUNITY IMPACT

■お申し込みは下記URLから　※ご参加いただくには事前登録が必要です※
https://usjapancouncil-org.zoom.us/webinar/register/WN_-waLMhvfTBKJSj0RxykOrA#/registration

【TOMODACHI J&J 災害看護研修プログラムとは・・・】
次世代を担う看護学生が①事前研修 ②米国研修 ③事後研修と、約半年にわたるプログラムを通して、将来災害看護分野を牽引するリーダーとして、学びを各地で広め、 還元していくことを目的としています。看護の現状や取り組みを学び、米国研修では、現地の専門家との交流機会を得たほか、帰国後にグループプロジェクトを行う事で、 学びを発信するとともに実践の第一歩を踏み出しています。
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