【課外活動】宝塚市立病院での院内DMAT研修に災害看護サークルの学生8名が参加しました!
2026年6月6日(土)、宝塚市立病院において実施された「院内DMAT研修」に、災害看護サークルの学生学生8名が参加しました。
本研修は、災害発生時における初動対応や医療体制の確立を目的として行われ、災害医療の基礎から実践までを学ぶ充実した内容で、9時から17時までの終日プログラムとして実施されたものです。
研修では、院内DMATの役割や災害対策本部の運営、クロノロジーの作成、EMISの活用といった基礎的知識に加え、START法によるトリアージ、トリアージタグの記載方法、二次トリアージ、病棟立ち上げ訓練など、より実践的な内容が展開されました。学生たちは医療チームの一員としての視点を持ちながら、災害時に求められる判断力や行動力について理解を深めました。
参加した学生からは
「自分なりに勉強してきましたが、現場で医療者の方々の会話を聞き、分からない言葉が多く力不足を痛感しました。解剖や病態の知識が今のままでは足りないと強く実感したため、今後はより深く学んでいきたいです。今回貴重な経験ができました。」
「院内DMATの重要性について学びました。各病棟の医療従事者が患者情報や病棟構造を把握し、災害時に安全かつ円滑な避難を行うための役割や対応について理解を深めることができました。」
「今回の研修で発災時に取るべき行動や見るべき場所について、職種や立場に関わらず平時から学び理解することが、患者さんや病院への被害を最小限にするという視点で重要であることを学びました。」
といった感想がありました。
今回の研修を通して、災害時に求められる迅速な判断力やチーム医療の重要性や、災害医療の臨場感を体験し、将来の看護実践につながる貴重な学びの機会となりました。
今後も本学では、医療現場と連携した実践的な教育の充実を図り、災害時にも対応できる看護人材の育成に取り組んでまいります。








