看護学部4年次生の寳門大介さんと、メンターとして基礎看護学（災害看護）の前中夕紀先生が、2023年度8期生として選出されている“TOMODACHI J＆J 災害看護研修プログラム2023”。（関連記事はこちら）
下記日程にてプロジェクト発表会（イベント）が開催されますので、みなさまぜひご参加ください。

【プロジェクト発表会】
明日もし被災者になったら～看護学生が考える防災のために今できること～
日　時：2023年10月21日（土）　13：00～16：30
会　場：ジョンソン・エンド・ジョンソン　株式会社本社
　　　（東京都千代田区西神田3丁目5番2号　千代田ファーストビル西館）
形　式：ハイブリット（対面・zoomウェビナー）
参加費：無料　
■お申し込みは下記URLから　※ご参加いただくには事前登録が必要です※
https://usjapancouncil-org.zoom.us/webinar/register/WN_5gmfIUdFTpqGZ09QuXLOpw#/registration

8期生による避難バッグの作成、避難所体験、
SAN（災害看護学会学生部会）によるぼうさい豆知識（ぼうさいゲーム）、
アメリカNJ州ラトガーズ看護学校Margaret　Quinn先生によるゲスト講演：ハリケーンサンディが子供に与えた影響、
ピースウィンズジャパン＆3.11メモリアルネットワーク（旧みらいサポート）によるオンライン講演：「世界の災害から学ぶ事」、などを予定しています。

【TOMODACHI J&J 災害看護研修プログラムとは・・・】
TOMODACHI J&J災害看護研修プログラムは、東日本大震災後の復興支援から生まれ、教育、文化交流、リーダーシップといったプログラムを通して、日米関係の強化に深く関わり、互いの文化や国を理解し、より協調的で繁栄した安全な世界への貢献を目指しています。
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