宝塚大学について

教育理念

教育理念

人間の「生きる力」を支える、
心に働きかける芸術と看護教育

「芸術」と「看護」の宝塚大学。

宝塚大学には芸術と看護という2分野の学びがあります。芸術は作品制作を通じて、いまここにはいない相手とのつながりを求める行為です。一方の看護は、目の前にいる人間に対するアプローチです。いっけん異なるもの同士にみえる芸術と看護ですが、実は原点は同じです。

ともに人間の心に働きかける行為。

それはふたつとも、人間の気持ちに癒しを与え、人間を開放していく行為だからです。芸術と看護をめぐる最近の状況に目をやると、メディアの多様化・細分化により芸術表現の幅は大きく広がりました。医療の進展は多くの病を克服できる状況をもたらしました。しかしそのことによって、人びとの気持ちが豊かになったり不安が軽減されたりしたかと言えば、必ずしもそうはなっていません。そこでいま、「生きる力」として必要な芸術と看護、人間の心に働きかける芸術や、看護を実践できる人材が求められているのではないでしょうか。その点、芸術・看護の2分野をもつ本学なら、心に働きかける創造や医療という本質を見失わない 教育が可能だと考えています。

学生の可能性、創造性を引き出す教育。

絵やマンガを描くことに興味がある。人のお世話が好き。学生たちの入学の動機はさまざまですが、最初はそうした漠然とした気持ちでもいい。それを開花させるのが本学の役目だからです。多くの若者は、自分が潜在的にもつ大きな可能性、創造性に気づいていません。若者の内に秘めた可能性を引き出す。それが本学の最大の特色です。そのため最初から方向性を限定せず、学生のおもいと個性を尊重しながら、教育を進めます。教員は学生一人ひとりに寄り添います。たとえ小さな空想でも、きっかけ一つで大きな創造に飛躍します。ぜひそれを、本学での学びを通して実感してください。

教育研究上の目的

大学
造形芸術学部
制作力創造学科
(旧アート・デザイン学科)
美術及び産業デザインに関する基礎的教育を施すとともに、それらの分野に属する芸術領域に関する理論及び表現について、深く教育研究し、それらに関する高度で専門的な職業能力を有する人材を育成することを目的とする。
造形芸術学部
想像力創造学科
(旧メディア・デザイン学科)
美術及びメディア・デザインに関する基礎的教育を施すとともに、それらの分野に属するさまざまな領域に関する理論及び表現について、深く教育研究し、それらに関する高度で専門的な職業能力を有する人材を育成することを目的とする。
看護学部
看護学科
看護・保健の職務の実践に必要な知識、技術及び能力と幅広い教養を修得し、保健・看護・医療の向上に寄与する人材を育成することを目的とする。
東京メディア芸術学部
メディア芸術学科
美術及びメディア芸術に関する基礎的教育を施すとともに、マンガ、アニメーション、ゲーム、イラストレーション、コンテンツデザイン及び映像に関する理論及び表現について、深く教育研究し、それらに関する高度で専門的な職業能力を有する人材を育成することを目的とする。
大学院
メディア・造形研究科
(造形・デザイン専攻)

美術、デザイン、芸術情報に関する理論及び応用を教授研究し、その深奥を究め又高度の専門性が求められる職業を担うため、深い学識及び卓越した能力を培い文化の進展に寄与することを教育研究上の目的とする。

メディア・造形研究科
(メディア・コンテンツ専攻)
メディア・コンテンツに関する理論及び応用を教授研究し、その深奥を究め又高度の専門性が求められる職業を担うため、深い学識及び卓越した能力を培い文化の進展に寄与することを教育研究上の目的とする。
専攻科
助産学専攻科 人間の生命や生活の質を真に理解できる感性豊かな人間性とともに、生命の尊厳と人権の尊重を基盤にした倫理観を備え、助成の健康問題の解決に向けてリプロダクティブ・ヘルス/ライツの視点から助産を実践できる能力の育成をめざす。さらにアート=技を駆使して助産学の発展に自律的・創造的に取り組める人材を育成する。

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宝塚大学
宝塚キャンパス 造形芸術学部
〒665-0803 宝塚市花屋敷つつじガ丘7番27号
TEL.072-756-1231 FAX.072-758-7869
東京 新宿キャンパス 東京メディア芸術学部
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
TEL.03-3367-3411 FAX.03-3367-6761
大阪 梅田キャンパス 看護学部
〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目13番16号
TEL.06-6376-0853 FAX.06-6373-4829

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