【地域連携】2/15(日)、“令和7年度宝塚市総合防災訓練(避難所運営訓練)”に参加しました
2/15(日)、宝塚市立売布小学校校内で行われた、“令和7年度宝塚市総合防災訓練(避難所運営訓練)”(宝塚市主催、売布小学校区まちづくり協議会共催)に、看護学部前中夕紀先生と災害看護サークルの学生5名が参加しました。

この訓練は、南海トラフ地震発生(最大震度6、マグニチュード8.0)を想定、宝塚市総合防災訓練の一環として、“宝塚市避難所運営マニュアル”に基づいた避難所運営訓練を実施することにより、災害時における行政と市民の連携について確認、円滑な避難所運営について行政と市民双方が再考する機会となるべく実施された訓練です。
本学は協力校として、避難所運営訓練ならびに防災啓発ブースでの啓発活動を行いました。
今回の訓練は、売布小学校区まちづくり協議会が作成している“避難所運営マニュアル”に基づいて「リアルHUG(避難所運営ゲーム)」を実施。
本学学生もデモ役、避難者役、体育館での全体の司会進行役となり参加、さまざまな想定の避難者(ケガをした方、妊娠中の方、赤ちゃんを連れてこられる方など要配慮者も想定)が避難所に来られ、対応を行いました。
その後、防災啓発ブースでは、学生たちが作った災害マップの掲示や防災グッズの展示、防災クイズなどを行い、参加者のみなさんに防災への意識を高めていただきました。
訓練ではそのほかに、支援物資配布訓練、宝塚市立病院DMAT車(災害対応車両)展示、防災啓発ブース、フレイル体操、自衛隊によるカレーの炊き出しなどがあり、実際の発災を想定して多くの参加者が取り組まれていました。
今回の訓練、特に「リアルHUG(避難所運営ゲーム)」でのリアルな体験を通して、「災害時に本当に大変なのは何か」「備えの必要性」を感じ、そして「将来看護師として働く自分にできることはなにか」を考えるきっかけとなり、今後の看護師としての資質向上の貴重な機会となりました。










