10月25日(土)、大阪市北区「北区健康・食育まつり」に、看護学部生と助産学専攻科学生ならびに教員が参加しました。
10⽉25 ⽇(土)14:00から16:00まで、北区役所・北区民センター・北区保健福祉センター等で開催された「北区健康・食育まつり」へ、看護学部生と助産学専攻科学生ならびに教員が参加しました。
こちらのイベントには、北区と包括連携協定の一環として参加をしており、今年度で3回目の参加となります。
「北区健康・食育まつり」は、“健康や食育について楽しく学んで「健康なまち北区」を実現しよう!”をテーマに、毎年秋に開催されているイベントです。
身体測定・握力測定 ・骨粗鬆症検診 などさまざまな測定でカラダの今を測定したり、医師、歯科医師、薬剤師など専門家による相談コーナー、健康や食育に関する展示などで学びを深める機会にするべく開催されているものです。
宝塚大学は、測定ブースで、身長・体重測定と血圧測定をさせていただきました。
本学のブースは区役所1階ロビーにあり、区役所入ってすぐの場所にあったため、多くの幅広い世代の市民の皆様にお越しいただくことができました。
学生たちは、計測をしながらご来場のみなさまとコミュニケーションをとったり、貴重な地域交流の機会となりました。



