【地域連携】"1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2025"に、本学学生が参加しました。
6/4(水)"1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2025"が開催され、本学学生が参加しました。
“miracle(奇跡が起きる日)”という全体テーマに合わせて「星降る博覧会」という作品テーマを決め、1年次生〜3年次生のイベント委員が作品制作・設置を行いました。
新体制となったイベント委員で毎週昼休みに会議や試作を行いながら、当日を迎えました!
このイベントは、大阪梅田・茶屋町エリアの企業、地域団体、学校及び行政が集い、街の連携と賑わいの創出を図ることで“歩いて楽しいまちづくり”を推進し、同エリアの新たな魅力を発信することをめざしています。
『星降る夜。世界中の人と繋がる一瞬の奇跡(miracle)をお楽しみください!』をメッセージとして飾ったキャンドル。
“月”と“星”で博覧会をイメージし、“大きな円”で繋がりを立体的に表現。キャンパス入口においたキャンドルロードで幻想的な空間を演出し、世界中の人とのつながりを表現しました。
大阪・関西万博が開催されている2025年は西梅田での「NISHIUMEDA CANDLE DAYS」と同日開催。
18時〜21時30分までの点灯時間いっぱい、たくさんの方が途切れることなく訪れてくださり、足を止めて作品を鑑賞したり写真を撮ってくださいました。