"1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2019"に、看護学部学生が参加しました
2019年6月1日(土)18時~22時まで、梅田・茶屋町で、「1000000人のキャンドルナイト@OSAKA CITY 茶屋町スロウデイ2019」が開催され、本学看護学部学生が、大阪梅田キャンパス前にてキャンドルアート作品を出展しました。
本イベントは、梅田・茶屋町エリアの企業、地域団体、学校及び行政が集い、街の連携と賑わい創出を図ることで"歩いて楽しいまちづくり"を推進し、茶屋町の新たな魅力を発信することを目指しています。
新元号「令和」となり新しい時代が始まる節目となる今年は、「Celebration」をテーマとしたキャンドルアート作品が展開され、夏の夜、一年に一度、キャンドルの灯がやさしく包みます。
本学は2011年より参加しており、看護学部としては今回が初めての参加。
宝翔祭実行委員である1年次・2年次の学生約25人が、「癒しのひかり」をテーマに、看護学部のメインキャンパスである大阪梅田キャンパス前にて、「癒し」と「看護」をテーマにした、ひかりと香りのキャンドルアート作品を展示しました。
当日は土曜日ということもあり、たくさんの方にお越しいただくことができました。