【Takara Nursing】大阪市立豊崎中学校1年生90名を対象に「いのちのふれあい授業」を行いました。
3月5日(水)、大阪市立豊崎中学校1年生90名を対象に看護学部東尾公子教授(小児看護学)が、「いのちのふれあい授業」を行いました。
小中学生を対象に性教育を展開している”smile pocket”のスタッフと一緒に、おなかの中の赤ちゃんの成長やへその緒の話等の講義のあと、妊婦さんや赤ちゃん親子さんとのふれあい体験を行いました。
緊張いっぱいで赤ちゃんを抱っこしたり、笑顔で話しかけたりと色々な表情を見せてくれた中学生が、いのちを大切に大きくなってくれることを願っています。