宝塚大学

地域連携・社会連携

地域連携・社会連携

大学の使命は、教育・研究に加え、大学の社会貢献が中心で、社会貢献を「第三の使命」として定義されて以来、社会連携・地域貢献がより一層求められています。
看護学部・助産学専攻科ならではの知と技術の資産を活用した活動、地域と密に連携した活動、各自治体が抱える課題解決へ向けた取り組みなどは、地域の教育や文化活動にも大きく貢献しています。また、本学が立地する地域や周辺自治体などとの連携も、本学が積極的に取り組んでいる社会貢献のひとつです。
学生同士、学生と教職員、教職員同士、在学生と卒業生、大学と社会などのつながり、地域社会との交流、連携強化の推進に努めてまいります。
学生に対しては、地域で専門的な学びを深めるとともに、学生自身のコミュニケーション能力や課題解決力など、社会人になるための人間力や社会的実践力(社会人基礎力)を培っていくことを念頭に置きながら、さまざまな経験学習の機会を提供しています。
また、地域に根ざした高等教育機関として、地域と密接に関わりのある事業を積極的に実施しています。加えて、一般向けの公開講座、高校生向けの講座など様々な生涯学習の機会も提供しており、本学の教員が学外に出向いて講義を実施する出張講義(高大連携講義)もあります。

1000000人のキャンドルナイト
@OSAKA CITY 茶屋町スロウディ

「一年に一度、夏の夜に、街中がやわらかなキャンドルの灯りにつつまれ、幻想的なキャンドルアートが街を彩る」
“1000000人のキャンドルナイト茶屋町スロウディ”は、大阪梅田・茶屋町エリアの企業、地域団体、学校及び行政が集い、街の連携と賑わいの創出を図ることで"歩いて楽しいまちづくり"を推進し、同エリアの新たな魅力を発信することをめざし、ソーシャルグッドのためのアクションとして始まったイベントです。キャンドルの灯りがやさしく包む街中をゆっくりと散策し、スロウな時間を過ごしていただくイベントです。
年ごとにテーマが設けられ、そのテーマのもと街一帯へのキャンドルアート作品展示、そのほかキャンドルと音楽に包まれる「スロウライブ」、キャンドルアーティストのオリジナルキャンドルを販売する「キャンドルマーケット」などが催されます。
宝塚大学としては2011年より参加しており、看護学部は2019年から参加をしています。
看護学部のある大阪梅田キャンパス前にて、看護学生のキャンドルアート作品を展開し、道行く人々の心をいやしています。

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UMEDA MEETS HEART

梅田地区の冬の風物詩となることをめざし、毎年12月1日から12月25日までの25日間、“ハート”をモチーフに梅田のまちの魅力を発信するエリアイベント“UMEDA MEETS HEART”が開催されます。
メインコンテンツとなる「HEART FES」では公共空間を中心に梅田の5つのエリアで12月中旬の土日2日間で開催。クリスマスコンサートやワークショップ、マーチングパフォーマンス、5つのエリアをめぐるスタンプラリーなどを開催し、まち歩きをより楽しんでいただくコンテンツが用意されています。
「HEART COLLECT」では、大阪市北区内の学校や企業・地域のみなさんを対象に梅田での思い出エピソードなどを書いたハート型のメッセージを集め、大阪駅前地下道・東広場壁面とJR大阪駅・大阪ステーションシティ5階にある時空(とき)の広場にそれぞれ展示。ほかにも「HEART SPOT」では梅田の47施設が一体となって「ハート」「イルミネーション」の装飾でまち全体を彩ります。梅田地区一帯の魅力をさらに醸成・発信していくためのイベントです。
期間中、宝塚大学看護学部は、キャンパス西側ショーウィンドウに、学生の考えたコンセプト・デザインで装飾を行っています。

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大阪市北区との連携

宝塚大学と大阪市北区は、2025年9月12日に包括連携に関する協定を締結しています。
この協定は、包括的な連携協力のもとに様々な分野で相互に協力し、地域活性及び地域課題の解決をめざすことを目的としたものです。
協定内容としては、≪教育・文化振興に関すること≫、≪安全・安心に関すること≫、≪福祉・健康づくりに関すること≫、≪子ども・子育て支援に関すること≫、≪高齢者支援に関すること≫、≪地域コミュニティ活性化に関すること≫、≪北区政及び区の施策に係る情報発信に関すること≫、≪その他、双方が必要と認める連携協力に関すること≫、などがあります。
これまで協力している事業を継続的に取り組むとともに、取り組んできた協力関係をより一層強化し、地域活性及び地域課題の解決など幅広い分野での更なる連携を推進していきます。
宝塚大学と北区とは、授業を通しての取り組みやボランティア活動など、さまざまな活動を行っております。特に大阪梅田キャンパスのある芝田町、梅田東地域との関わりが深く、今後もより一層の連携を行っていきます。

大阪国際空港大規模災害訓練への参加

この訓練は、大阪国際空港で航空機事故が発生したという想定のもと、大阪国際空港緊急計画の検証を行うとともに、空港管理者や消防機関、警察、災害医療チーム(DMAT)など計47機関が緊密な連携と協力により、迅速かつ適切な消火・救難・災害医療活動を実施することを目的とした、2年に1度実施される大規模な総合訓練です。宝塚大学看護学部は協力機関として参加し、学生たちは傷病者役として訓練に協力しています。
学生たちは、傷病者役として、それぞれに設定された無傷者役や負傷者役となり、避難や救助、トリアージ、応急処置、搬送といった一連の災害対応を体験し、災害時の医療活動やさまざまな機関との連携の重要性について理解を深めています。

宝塚市立病院大規模地震発生を想定した災害訓練

宝塚市立病院は災害拠点病院に指定されており、大規模地震や水害という非常事態に直面した場合を想定した訓練を定期的に実施されています。宝塚市立病院において毎年3月に大規模地震を想定して行われる災害訓練で、本学は宝塚市との包括連携協定に基づき、学生と教職員が参加をしています。
訓練は、大規模な地震発生と病院外からの多数の患者が運び込まれる状況を想定。本学学生と教職員は傷病者役としての参加で、実際に搬送された後、トリアージ訓練(トリアージタッグを使って振り分け) やトリアージ処置(トリアージゾーンでの処置)など、本番さながらの訓練を体験しています。
医師や看護師などの医療従事者だけでなく、地元自治体や消防なども参加する緊張感のある大規模災害訓練を間近で見ることができ、個人個人が大地震やその他災害に備えて意識を高める事の大切さと、看護学生として災害時の対応方法や対応能力を身につけていけるようにつとめています。

高等学校との連携活動

次の時代をになう高校生への「出張講義」や「体験授業」をはじめ、本学の多彩な学びを高校生にも分かりやすく伝えられるよう、高大連携授業を積極的に推進しており、看護学部ならびに助産学専攻科の各分野で多彩なプログラムを用意しています。
高大連携授業を通して、高校生のみなさんが大学での学びに対する理解を深め、学びのおもしろさに気づき知性や感性をみがくことや、学びの目的や将来の進路について考えるきっかけとなることをめざしています。また、「総合的な探究の時間」の提供授業にも協力をしています。

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阪神奈大学・研究機関生涯学習ネット(通称:阪神奈ネット)

大阪府、兵庫県の21の大学・研究機関で構成している「阪神奈大学・研究機関生涯学習ネット(通称:阪神奈ネット)」に参画をしています。
この阪神奈大学・研究機関生涯学習ネットでは、平成10年から「公開講座フェスタ」を実施しており、参加大学・研究機関によるリレー講座を行っています。阪神奈ネットに参加している大学・研究機関では、大阪府との共催講座のほか、独自の講座や社会人入学など、様々な取り組みを行っています。
本学は、毎年11月頃に行われている阪神奈ネットへの参加大学・研究機関による連続講座の「公開講座フェスタ」にて、講義を実施しています。

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