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ゲーム分野 井上幸喜ゼミ
「生物に関する知育アプリの開発研究」をテーマとして制作したコンテンツです。生物の寿命に大きく関係し ている心拍数を記載した知育アプリは現存少ない。そこで私は新しい要素として、心拍数を主題とした知育ア プリを提供したいと思いこのコンテンツを制作しました。人間の心拍数を対象として、複数の生物の心拍数と 比較するコンテンツです。この作品を通して、生物への興味をもつきっかけになればいいなと考えています。
ゲーム分野 井上幸喜ゼミ
「寄り道の面白さを伝える研究」をテーマに作成した映像作品です。日々の通学の中で見逃してき た場所や景色をしっかりと見ていくことで、新しい発見や気づきを得ることができるのではない かと考え制作しました。自身の通勤や通学する際見逃してきた物を発見するきっかけとし、更に 発見して楽しんでもらいたいと考えています。
ゲーム分野 井上幸喜ゼミ
最近は、プレイヤーがゲーム画面やキャラクターの立ち絵の画風によってどんなゲームをプレイす るかを選ぶケースが主流になっています。多くのゲームは、画面だけを重視していて、ゲーム自体 の面白さが欠けています。絵に頼らずに、文字中心の描写やゲームそのものの面白さだけでプレイ ヤーを惹きつけることができるのではないか。本作はそんな思いから生まれた研究作品です。
ゲーム分野 井上幸喜ゼミ
「ワンアクションゲームの研究」というテーマで制作した作品です。今回、複雑な操作を省き、よ り手軽で遊べるおもしろいゲームを作れないかと思いこの作品を作りました。この作品は障子に 現れる影を見分けて画面をタップするだけのゲームです。この作品を通してシンプルでも面白い ゲームとなることを知ってもらいたいと考えています。
ゲーム分野 井上幸喜ゼミ
「的当てゲームのコンテンツ」をテーマに制作した作品です。近年、FPS ブームが来ていましたが、まだやっ たことない、興味がないという人に少しでも興味を持ってもらいたいと考えこの作品を制作しました。この 作品は動く的となったおおかみを銃で撃ちスコアを競う的当てゲームです。赤ずきんという誰もが慣れ親し んだ世界観で的当てゲームを行うことでFPS というジャンルを好きになってもらいたいと考えています。
ゲーム分野 井上幸喜ゼミ
「パズルゲームの中毒性」についての研究をテーマにした作品です。ゲームはプレイ時に止め時を 失うことがあります。その現象を引き起こす要因が、単純なパズルゲームの中にどのように組み 込まれているのかについて調べました。古典的なパズルゲームに内包されている複数の依存性を 高めている要素の中から「ブロックの落下」だけを抜き出して制作したコンテンツです。
ゲーム分野 井上幸喜ゼミ
ルネサンス期を背景にしたファンタジー物語とキャラクターデザインの研究です。ファンタジー の世界観と合わせる物語を作り、それに合った洋服やキャラクターをデザインしました。記憶を 失った主人公が森の中で目覚め、旅を続けながら本当の自分を探す物語です。選択肢によって、 獲得する記憶の糸口とエンディングが変わります。
ゲーム分野 吉岡章夫ゼミ
『百合に適したストーリー形態の研究』として制作した『カップリング選択式ノベル』です。
任意のキャラ 2 人と場所を選択するとその 2 人がその場所に行くストーリーを読むことができま
す。また、ストーリーを読むとその 2 人組の『関係値』が上がっていき、より関わりが深くなっ
た 2 人のストーリーが読めるようになります。
ゲーム分野 吉岡章夫ゼミ
私の研究テーマはアジア式ホラーゲームです。主に日本と中国のホラーゲームの違いを研究して 両者を結合してゲームを作ろうと思いました。中国式ホラーではプレイヤーはアイテムを入手す ると同時にストーリーを調査してシーンも変化してホラー効果を出し、日本式ホラーでは音と明 るい変化、鬼の出現でホラー効果を出します。
ゲーム分野 吉岡章夫ゼミ
「ゲームコンテンツによる恐怖心の軽減」をテーマとして作成した作品です。一人で寝るのが怖い 子供に向けて、怖くなった時に安心感を得られる方法を提案したいと考え作成しました。作品の 内容は、眠るために羊を数え、おばけが来たら布団を被るというものです。この作品を通して、 一人で眠るときの怖さを少しでも軽くしてもらいたいと考えています。
ゲーム分野 吉岡章夫ゼミ
『ゲームアプリによる知育効果の研究』をテーマにした研究作品です。この作品を企画した時は、まだコロ
ナウイルスの影響で外出自粛を呼び掛けていた時期でした。動物園の運営が維持できずに廃業寸前という
のを聞き、動物の餌代だけでいくらの費用がかかっているのかを知ってもらおうとこの作品を考えました。
作品の内容は、動物1匹に対して年間でかかっている餌代を、クイズ形式で当てていくゲームです。
ゲーム分野 吉岡章夫ゼミ
私の研究テーマは「２Dゲームキャラクターのアニメーション表現」です。廃墟の底辺ゴミ処分場から目覚め た女の子「クロ」。彼女は自分を守るだけの剣と謎のロボットを持っています。「何か大事なものを失った気が する」そう思った彼女はバラバラの記憶を探すため、要塞サリエルに潜入します。彼女を狙っている敵たちを 倒して、エリア内の記憶カードを集めましょう。ゲーム内のキャラクターアニメーションをお楽しみください。
ゲーム分野 吉岡章夫ゼミ
この作品は「リップの色に悩む人に向けたコンテンツ研究」をテーマに制作しました。私がリップを購入し 始めてから、その日のリップの色に悩むことや、数あるリップの色を確認するために、1つずつ塗る・落とす、 という手間がかかると感じています。それらを省けないかと考えこの作品を制作しました。画面内で、自分 の顔と合わせて色を確認することで、自分に合ったリップ探しを効率良く行うことが可能になります。
ゲーム分野 増田宗嶺ゼミ
「自転車の交通ルールを伝える研究」をテーマに制作した作品です。近年、自転車の事故が増加し ており、少しでも減らせないかと考え制作しました。この作品は街の中から自転車の交通ルール を守っていない人を見つける簡単なゲームです。このゲームをきっかけに、自転車の交通ルール を少しでも理解してもらいたいと考えています。
ゲーム分野 増田宗嶺ゼミ
「魔法と超能力の表現の研究」というテーマで制作したアンケート型コンテンツです。エフェクト において、魔法と超能力の違いを表現するのは難しいです。このコンテンツはエフェクトを見て もらい、魔法に見えるか超能力に見えるか選んでもらうことで、一般的にどのように受け取られ ているのかを知る事ができるコンテンツです。
ゲーム分野 増田宗嶺ゼミ
「CG におけるフィギュアモデルの表現」をテーマに制作した作品です。実際のフィギュアモデル では難しい表現を CG で制作することで、フィギュアモデルの魅力をさらに知ってほしいと考え 制作しました。この作品は、CG で制作したフィギュアモデルを 360°から観賞できるようにした コンテンツです。これを機にフィギュアモデルに興味を持っていただければと考えています。
ゲーム分野 増田宗嶺ゼミ
『物語のあるゲーム』をテーマに制作した作品。このゲームを制作するにあたり、物語のあるゲームを好む人が いる事やそういったゲームが人気な理由を考え、物語にのめり込むこと、キャラクターに寄り添うような要素で あることだと思いその要素を楽しめる『ノベルゲーム』を制作しました。そして、『メタフィクション』という 要素が物語のあるゲームにどのように作用するかを知りたくて、哲学的なストーリーのあるゲームにしました。
ゲーム分野 増田宗嶺ゼミ
「AI に対する知的好奇心を高める」というテーマで制作しました。近年のゲームではAI を使用したものが非 常に多く、人気ゲームランキングを見てもAI を使用したゲームばかりです。AI はゲームに欠かせない存在 になっているので、需要が高いと思いこの研究テーマにしました。AI の知識を深め、今後ゲームをプレイし ているときに、そのゲームのAI がどうなっているかを多方面から見て考えて欲しいと私は考えています。
ゲーム分野 井上幸喜 吉岡章夫 増田宗嶺ゼミ
プレイヤーは使い魔の黒猫となり、魔女の部屋を舞台に探索を行います。舞台となる部屋には使 い魔の黒猫が人になれる、あるアイテムがあります。このアイテムにより猫と人、の姿に変身し て視点を切り替えることができます。人でしか解けないヒントと猫でしか解けないヒントがあり ます。それぞれの視点、2 つの姿を使い分けて謎を解いて魔女の部屋から脱出するゲームです。
ゲーム分野 井上幸喜 吉岡章夫 増田宗嶺ゼミ
この作品のジャンルは「脱出ゲーム」です。ある日、無職の主人公のもとに高校の同窓会への招待状が
届きました。「今のままでは出席できない」諦めかけた彼の前に、突然タイムマシンが現れるのでした。
彼はそれを使って現在を変えてみせると心に誓います…。タイムマシンのボタンを押すと、現在と過去
の部屋を行き来できます。プレイヤーはこれを利用して現状を改善し、同窓会への出席を目指します。
ゲーム分野 井上幸喜 吉岡章夫 増田宗嶺ゼミ
迷い込んでしまった魔女の小屋から脱出するゲームです。プレイヤーは魔法でスライムに変身し て、金網を通り抜けることができます。ただし、スライムへの変身は、水に触れると解除されて しまいます。スライムへの変身を上手く使って仕掛けを解き、魔女の小屋から脱出しましょう。ゲー ムの前後には短編のストーリーパートも収録しております。
ゲーム分野 井上幸喜 吉岡章夫 増田宗嶺ゼミ
主人公である小学生の女の子は、誕生日当日の朝、両親が帰宅するのを待っていたところ、両親が交通事 故に遭って亡くなったという電話を受け、時間のループに陥ってしまう。両親を救うために主人公は家を 出て事故の回避策を探し始める。一つ一つの格子で構成された世界を自由に探索し、キャラクターと交流 することで重要な手がかりを入手できる。両親が死んだ事故を回避し、時間のループから脱出しよう。
ゲーム分野 井上幸喜 吉岡章夫 増田宗嶺ゼミ
「脱出ゲーム」をテーマに制作した作品です。主人公は段々と寒くなっていく部屋に閉
じ込められてしまった。このままでは凍え死んでしまう。時間が経過するにつれ、部
屋の中では凍ってしまい使えなくなる物や、逆に使えるようになる等の変化がおきる。
その変化をうまく使い、部屋から脱出し、閉じ込められた謎を解き明かそう。
宝塚大学 東京メディア芸術学部・大学院
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