施設紹介

施設紹介

本学(宝塚キャンパス)は1987年(昭和62年)に大阪湾を眺望できる兵庫県宝塚市花屋敷に創設されました。キャンパスのデザインは、世界建築界の巨匠ル・コルビジュエの弟子であるアンドレ・ボージャンスキー氏によるものです。また、本学を象徴するマルチメディアタワーのインテリアデザインは、ルーブル美術館のインテリアデザインを手掛けたアラン・リシャール氏によるものです。

各施設の見取図

事務局

各種の事務手続きなどに訪れる事務局。事務職員の対応もアットホームです。宝塚キャンパスで開講する授業のことや、学生生活のこと、なんでも気軽に相談してください。

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体育館

体育系クラブ・サークルの活動の場となる体育館です。学生時代にしっかり鍛えておきましょう。


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グランド・クラブハウス

体育系クラブ・サークル活動の場となります。クラブハウスは造形芸術学部教員が設計したもの。ここでもアートを感じることができます。


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学生ラウンジ

窓際の見晴らしはちょっとした高級レストランにも負けないくらいの眺望が楽しめ、晴天の日は大阪の都心部まで見渡せるほど。食事や仲間との歓談に利用できます。


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アートヒルホール

大人数が集まるときに利用する施設です。学内行事だけではなく、学会やシンポジウムなど学外の方々をお迎えする施設でもあります。


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図書館

キャンパスごとに特色のある所蔵をしており、宝塚キャンパスでは図書・雑誌以外にも漫画、イラスト、アニメ、ゲーム、CGなどのメディア・コンテンツ関連の資料を多数所蔵しています。


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音響演習室

最新の音響ソフト、映像編集ソフトなどを導入したマルチメディア施設を完備しています。アニメーションや映像制作に欠かせない音響のデザインを最新の施設設備を使って行うことができます。


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CALL教室

英語学習やインターネット学習を行うための施設。Web 学習システム(e-learning)を利用すれば自宅学習も可能です。作品を世界に発信する日のために、英語運用能力のアップに取り組みます。


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クリスタルステージ

照明から音響、映写装置、プロセニアムアーチ、舞台幕など本格的な設備を完備。演劇はもちろん、オペラ、ミュージカル、パフォーマンスなど演目に応じて、広さや形などを自由に変更することが可能です。


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アトリエ

ものづくりの場・アトリエ。コンピュータを使ったデジタルコンテンツ制作が盛んな本学ですが、人間の手でしか創造できない作品も同じように大切。芸術大学らしい雰囲気が常に漂っている場所です。


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放送スタジオ

映像・音声・照明など番組制作に必要な施設がすべて揃うスタジオ。放送局と同じ仕様の施設設備、機材に触れながらスタジオワークの基礎から番組コンテンツ制作の実践まで習得していきます。


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ラジオブース

放送局仕様のラジオブースを設置。ディスクジョッキーやニュースなど、さまざまな番組制作に取り組むことができます。機材の扱いはもちろん、制作スタッフと出演者の本番でのコミュニケーションなども実践的に身につけます。


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映画スタジオ

まるで映画制作の現場のような本学の映画スタジオ。現場と同じ仕様の施設設備、機材を活用しながらスタジオワークを身につけ、映画ができていくプロセスを体得できる環境になっています。


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バス停

ここは本学専用のバス停。最寄り駅である阪急宝塚線「川西能勢口」駅と本学を結ぶ直行バスが運行されています(約5分)。
バス時刻表はこちら