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立地

駅からすぐ、
通いやすさが未来の一歩に

  • 主要駅が集中してるので関西全域からアクセス可能
  • 大阪の中心梅田で都心の大学生活
  • 各駅から徒歩10分以内で通学可能

通学時間の短縮や
実習施設へのアクセスの良さが
大きなメリット

宝塚大学看護学部は、大阪・梅田という都心にキャンパスがあります。
JR・阪急・地下鉄などが集まる便利な立地で、通学のしやすさは抜群です。
看護学部の学生は、授業や課題、国家試験の勉強に加え、長期間の実習にも取り組むため、とても忙しい毎日を過ごしています。
移動にかかる負担が少ないことは、学びを続けるうえで大きな助けになります。
実習先から大学までのアクセスも良好で、実習後にそのままキャンパスに戻って記録をまとめたり、仲間と振り返ったり、先生に相談するなど、次のステップにスムーズに進めるのも立地の魅力です。
大学と実習先の距離が近いことで、効率よく学びを深めることができます。
移動のしやすさは、心にも体にもゆとりを生みます。時間にも気持ちにもゆとりが生まれ、学びに集中しやすくなります。都心の便利さが、がんばる日々をそっと支えてくれます。

オン・オフの切り替えがしやすく、
充実した学生生活が送れる

看護学部生は勉強や実習で多忙ですが、宝塚大学の都心キャンパスは、息抜きや気分転換の場も豊富にあります。
キャンパス周辺にはカフェや飲食店、ショッピング施設が多く、映画館も複数あり、授業の合間や放課後に気軽に立ち寄れます。
こうした環境は、勉強に集中する時間とリラックスする時間のメリハリをつけやすく、気持ちも体もリフレッシュできます。
また、近隣には大型書店が複数あり、専門書や医療関連書籍、国家試験対策の資料も揃っているため、必要な学習材料をすぐに入手できます。
ギャラリースペースなど文化に触れられる施設が点在し、劇や音楽、アートの催しが身近で、感性を磨ける環境です。
忙しい看護学生にとって、ここ大阪梅田の都心キャンパスは、学びと活気が融合した、かけがえのない充実した学生生活を実現できる場所です。

社会とつながりながら、
人としても成長できる

キャンパス周辺は、医療・福祉施設が充実しているため、学生がアルバイトとして働く場も身近にあります。
授業や実習で学んだ知識を現場で実践することで、理解がより深まり、自信にもつながります。
また、地域のボランティア活動では、実際に人とふれあうことで多くの気づきを得られます。
地域の方々の声に耳を傾ける中で、人と関わる仕事の意義や温かさを実感し、看護師としての思いや使命感が自然と育っていきます。
多様な人と接する機会があるのも、都心のキャンパスならではの特長です。
キャンパスの外で社会とつながりながら、学内だけでは得られない視野や感性を広げることができます。
都市の真ん中にあるからこそ、学びと成長の場があちこちに広がっています。

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