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2014年3月 5日

【受験生の皆様へ(重要)】必修科目の宝塚キャンパスでの開講予定について(再掲)

平成26年度入学生より、1年次生が履修する科目のうちの一部の必修科目については
宝塚キャンパスで開講する予定です。

これまで、看護学部生の履修科目の中で宝塚キャンパスでの開講科目は「選択科目」のみであり
学生の履修選択の仕方によっては、大阪梅田キャンパスのみで卒業に必要な単位を取得することが
可能でした。来年度以降も大阪梅田キャンパスが看護学部のメインキャンパスであることに
変わりはありませんが、一週間のうちの数日程度は宝塚キャンパスでの必修科目の開講を予定して
おります。

宝塚キャンパスについて
「芸術」をより身近に感じる。
文化の香り高き宝塚の地に位置し、大阪平野を眼下に望む深い緑に包まれた宝塚キャンパスは、
世界建築界の巨匠フランスの巨匠ル・コルビジェの後継者アンドレ・ボージャンスキーの
設計によるものであり、キャンパスそのものがアートともいえる創造性豊かな空間です。
本学の特色である「芸術」により身近に触れることができ、本学部の目的である「アート」を
介した豊かな心、豊かな人間性を育む大きな手助けとなります。
サークルに参加する。
大阪梅田キャンパスにおいても看護学部生がいろいろなサークルを立ち上げていますが、
宝塚キャンパスにも多数の体育系・文化系サークルがあり、様々なサークル活動が行われています。
看護学部から、実際に比較的時間に余裕のある1年次~2年次のうちに宝塚キャンパスにしかない
クラブ・サークルに参加している学生も多く、選択肢を増やし、学生生活の幅を広げることで
学生生活をより謳歌できます。
いろいろな学生と交流の場を持つ。
看護学部生だけでなく、いろいろな感性や考えを持つ他学部の学生と講義で机を並べ、交流する
ことが、多様な価値観を尊重する意識・態度を養うことに繋がります。


宝塚キャンパスへの交通アクセスについてはこちら

宝塚キャンパスの施設紹介は こちら