7月30日（日）、オープンキャンパスを開催しました！｜新着情報

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2017年8月10日

7月30日（日）、オープンキャンパスを開催しました！

7月30日（日）、東京メディア芸術学部ではオープンキャンパスを開催しました。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました！遅ればせながら、当日の様子をご報告します。

夏のオープンキャンパスは全4回を予定しており、今回は第2弾。

『見ているだけじゃつまらない！』

実際に体験いただける特別授業が満載でした。

★プログラム★・。｡・ﾟ・。｡・ﾟ・。｡・ﾟ

【特別授業】

・Maya＆Unityを使ったVR制作

・コスプレクロッキー＆デッサン

・オリジナルパッケージ　デザイン

・デジタルイラストを描く

・CGで人体を描くコツ

【その他】

・AO入試対策連続講座「文字数対策！分量のある文章を、しっかりと書き上げる方法」

・大学紹介、フリートーク、就職・キャリア説明会、キャンパスツアー、抹茶サービス

　など

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「Maya＆Unityを使ったVR制作」では、完成品を見るだけではなく、実際にスマートフォン用のVRコンテンツを制作！

写真編集をメインとしたとしたソフト"photo shop"で画像を加工し、3DCGソフト"Maya"で画像をロボットの3Dモデルに貼り込み、ゲームエンジン"Unity"を使ってVRコンテンツ化する。

そんな一連の制作の流れを体験いただきました！

人気キャラクターのコスプレを描く「コスプレクロッキー＆デッサン」の授業は、前回とは異なるコスプレで登場！

楽しく描けましたでしょうか＾＾

「オリジナルパッケージをデザイン」する授業は小箱を制作。

皆さんの生活に関わりの深い"パッケージデザイン"について、その魅力や仕事の話を実際のデザイナーである教員がご紹介しました。

ご参加された皆さん、制作した小箱は是非使ってくださいね＾＾

前回も好評だった「デジタルイラスト」の授業は、応用編「"画材"としてCLIP STUDIO PAINTを使いこなす！」と題して実施しました。

マンガ・イラストレーション制作の代表的なソフト「CLIP STUDIO PAINT」を使用し、作画環境を整えて効率を上げる方法を学びました。

えんぴつや絵の具を準備するワクワクはデジタルでも一緒です！

「CGで人体を描くコツ」では、デジタルの技法を使った人体の描き方についてのコツを伝授！

人体の仕組みも学びます。

その他、教員や在学生とのフリートークや、作品集の展示などもご覧いただきました。

夏のオープンキャンパスの様子は下記よりご覧いただけます。

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