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2016年10月 1日

デザイン表現研究室が、川崎市立商業高校文化祭でのプロジェクションマッピング制作に協力

宝塚大学東京メディア芸術学部デザイン表現研究室が、川崎市立商業高校文化祭「川商祭」でのプロジェクションマッピング制作に協力しました。


制作協力したプロジェクションマッピングは、10月1日の川商祭のオープニングイベントで体育館ステージ側壁面に投影されるもので、文化祭テーマの「百花繚乱」に合わせて同高校の生徒が企画しました。


デザイン表現研究室では渡邉哲意准教授が投影壁面の測量法、機材選定などプロジェクションマッピング実施に関わる指導したほか、生徒が制作した絵コンテと素材をもとにした動画制作を研究室の学生が指導。本番の設営指導も学生が行います。


■外部リンク

川崎市立商業高等学校
http://www.kch.ac.jp/