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2016年7月21日

東京新宿キャンパスの玄関エントランスホールを全面改修。デジタルサイネージを導入した壁面も。

宝塚大学東京新宿キャンパスは、エントランスホールの全面改修を平成28年7月20日に完成させました。メディア芸術を教える学部にふさわしく、デジタルサイネージやプロジェクターなどを使用するなど、エントランスホール全体が展示スペースとして工夫が凝らされた改修を行いました。

 今では当たり前となったデジタルでの表現芸術を学ぶ学部として、タブレット端末やスマートフォンなどの普及に先駆け、平成19年4月に東京メディア・コンテンツ学部(現東京メディア芸術学部)として開設してから、来年で10周年となります。次の新しい力を育て、情報の発信力を高めてゆくために、宝塚大学東京新宿キャンパスは生まれ変わります。4階学生ホールの改装に続いて、キャンパスの顔であるエントランスホールをスタイリッシュな展示スペースに改修いたしました。


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