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2012年9月14日

[プレスリリース]東京ゲームショウ2012に初出展


宝塚大学生が制作！iPhone, Androidアプリなど

新しい"ゲームのカタチ"が盛り沢山！

～企画から制作まで全て学生！宝塚大学がついに東京ゲームショウに登場！！～


宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部（東京新宿キャンパス）は、今年、東京ゲームショウ2012に初出展します。学生たちは"新たなゲーム機"として注目されているiPhone, Androidなどのアプリの開発に積極的に取り組み、様々な作品を世に出してきました。

あの大ヒットしたAndroid用着せ替えアプリくまモン待ち受けや、高性能音楽制作ソフト"Music Maker"のパッケージキャラクターである「jamバンド」を起用し学生が制作したiPhoneアプリ「jamバンド・スライドパズル」など、中には30万人以上にダウンロードされた作品もあります。

今回のゲームショウではそれに加え、学生一人ひとりが企画し作成したiPadアプリを多数出展。どれも個性の光る作品に仕上がっております。国内最大級40点を越える最先端表現、新しいカタチのゲーム作品を実際に体験しに来てください。

■出展概要

名称：東京ゲームショウ2012

主催：一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会（CESA）

会場：幕張メッセ 展示ホール6 ゲームスクールコーナー 小間番号6-N11

日時：
ビジネスデイ　9月20日（木）、21日（金）10：00～17：00

一般公開　　　9月22日（土）、23日（日）10：00～17：00

出展内容：Android用着せ替えアプリくまモン待ち受け、iPhoneアプリ「jamバンド・スライドパズル」、iPadアプリほか


■プレスリリースダウンロード（PDFファイル：437KB）
プレスリリース

■外部リンク
東京ゲームショウ2012公式サイト
http://tgs.cesa.or.jp/