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2014年2月 1日

若手落語家・桂団治郎さんをおむかえし、「発声演習」特別授業『声の使い分け、身振りの演じ分け』を行いました(12/14)

2013年12月14日(土)、13:20-14:20まで、1621教室にて、若手落語家・桂団治郎さんを講師におむかえして、「発声演習Ⅱ(声優からボーカルまで)」特別授業として、『声の使い分け、身振りの演じ分け』を行いました。

今回の特別授業では、古典落語「悋気(りんき)の独楽(こま)」を題材に、色々な登場人物の「声」と「しぐさ」の演じ分けを細かく実践いただきました。

 

桂団治郎さんは、若手イケメン落語家として目下人気急上昇中。桂米団治門下で、25歳でありながらその実力は高い評価を得ている本格派です。

受講学生達と団治郎さんとが共同でつくった高さ1m30㎝間尺2mの即席舞台ですが、持参いただいた座布団も置かれた準本格設定。

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羽織姿の団治郎さんがお手本を演じて見せた後、学生達が羽織を借りてまとい、入れ替わりで挑戦。

桂団治郎さんからは、「声だけでなく、身体の全身を使っての表現が大切なんです」との言葉も。

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 ―これ、番頭はん、旦さんどこ行かはったか知ってでないかい?

 ―いぇーっ、わたい、帳場で帳面つけてましたさかい。

 ―五助どん、あんさん表にいはったやろ?

 ―わたい、ちょうどそん時、掃き掃除して地面ばっかり見てましたもんで、

 ―まぁ、みんながみんな旦さんの味方して、ほんま腹の立つーッ。

 

「身体を半身に、ななめ右向いて、答える時はひだり半身で」との指導に、2~3回演じるうちに、だんだんそれらしくなってくる。

最後には、ちょっとおまけで、若い愛人がパトロンに科を作って甘えるシーン、

 ―ねぇ~ん、パパァ~ん、あのネックレス~ん、買って~

 学生一人一人の個性あふれる演技に、教室内は拍手と爆笑の渦でした! 

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受講学生達のアンコールに応えて、2014年度4月以降にも開講を検討しています。ご期待ください。



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