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宝塚大学 看護学部・助産学専攻科

在学生・卒業生インタビュー

卒業生インタビュー 2015

 

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高校で学ぶ生物や数学、英語などは必ず将来に生きてきます。今しっかりと勉強して看護師をめざして頑張ってください!

\Profile/綿井 里紗watai risa

卒業年度
2014年度卒業生(1期生)
出身学部・学科
看護学部 看護学科
勤務先
大阪脳神経外科病院
今現在の所属と仕事内容を簡単に教えてください。
脳神経外科病棟で働いています。病棟では、半身麻痺、言葉が話せない、ろれつが回らない、食べ物が飲み込めないという患者さんの治療などに関わります。
患者さん自身が病気の症状を受けとめ、リハビリに取り組む姿を見て、日々私も元気をもらっています。毎日関わる中で昨日できなかったことが今日できるようになったということもあるので、患者さん一人ひとりに「私は何ができているのか」と考える毎日です。
日々の業務の中で、大変だと思うことはありますか?また、どのように対応されていますか?
社会人になって「時間通りに仕事を終わらせよう」ということを先輩看護師に言われます。私はなかなか定時に仕事を終えることができませんが、先輩看護師は私より業務が多いにも関わらず、仕事をほぼ時間通りにこなすので見習う毎日です。一日の行動計画を書き、それに沿って仕事をし、先輩看護師に評価をしてもらい、少しずつですが時間短縮はできています。働き始めてすぐに中学・高校で部活動をするにもメニューと時間を決めていたことを思い出し、あの時の経験はここで活きるのかと感じました。
どんな時にやりがいを感じますか?
車イスに乗る時の介助や、食事の介助などをした時に「ありがとう」と言ってもらえた時や、退院の時に「また会いに来るね」と言ってくださる時です。
また、手足が動かない患者さんや「あー」としか言えない患者さんが、リハビリをしていく中で以前より手足を動かすことができたり、「うん」と返答ができるようになった時にも看護師になって良かったなと感じます。
学生時代に思っていた「看護師」と入職後の「看護師」についてギャップはありますか?
また、大学での学びは、生かされていますか?
私が学生の時に描いていた看護師像は笑顔で信頼される看護師でした。患者さんからよく「あなたには言うけどね・・・」や「いつも笑顔で気持ちいいわ」など言ってもらえるので、理想の看護師でいることができていると思います。
宝塚大学では、芸術療法の授業があるので、絵画療法で絵を描いたり、音楽療法で歌を聴いたりしていました。現在働いている病棟では、塗り絵を使って脳を活性化させたり、言葉が出ない人やろれつが回らない人と一緒に歌うこともあるので生かされていると思います。
他の学校の出身者と、学生生活についてお話することはありますか?
そこで「宝塚大学に通ってよかった」と思ったことはありますか?
他学出身の人と話していて感じたことは、梅田にあるということで交通の便が良かったこと、また芸術に関する授業が受けることができて良かったということです。

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