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宝塚大学 看護学部・助産学専攻科

在学生・卒業生インタビュー

在学生インタビュー 2015

※2015年3月取材時のものです。

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看護学部に比べると、さらに忙しい一年になると思いますが、助産師になりたいという思いがあれば乗り越えられると思うのでお互い頑張りましょう!

\Profile/門田 実沙紀monda misaki

学部・学科
助産学専攻科
出身校
近大姫路大学 看護学部
選考区分
助産学専攻科入学選考 第1期
宝塚大学助産学専攻科を選んだ理由は?
出身大学の母性看護学ゼミの先生に紹介してもらいました。「ベビーマッサージ」や「アタッチメント・ヨガ」の授業がとても魅力的だったので宝塚大学に決めました。
入学して「良かった」「大変だった」と思うことは?
良かったと思うことは、少人数だったのでアットホームな雰囲気で過ごせたことです。また、私たちが1期生だったので使う物品も新しいものばかりで気持ちよく使うことができました。「アタッチメント・ヨガ」や「ベビーマッサージ」の授業を通して資格を取得できたことも良かったです。実習では自分が「できない」ことを思い知り辛いこともありましたが、入学前から大変なことは覚悟していたのでイメージの違いはなかったです。
「看護」との違いは何ですか?(看護と比べて学びの深さと広がりなど)
看護の時の母性領域を含んでいますが、さらに深くて専門的です。勉強は難しいですが、分からないことがあればすぐに先生に質問ができる環境なので、問題を溜め込まず解決できています。演習については、分娩介助技術を体が手順を覚えるくらいまで何回も自己練習をしなければなりません。そのため、授業外でもみんなで時間を作って練習していました。実習では、実際に赤ちゃんを取らせていただくので、責任感を持って自己練習に励むようにしていました。
一番好きな授業は何でしたか?また、どうしてですか?
「アートとグリーフケア」です。赤ちゃんを亡くしたお母さんの気持ちを自分で考えてみたり、赤ちゃんを亡くす経験をされた方から直接お話を伺う機会を得られたりと、授業を受けたからこそ学べたことが多かったと思います。助産師として働くからには、死産を経験されるお母さんに出会うこともあると思います。その時にはこの授業で学んだことを活かしていきたいです。
実習はどのようなことを行いましたか?
初めの助産学実習Ⅰでは、外来で妊婦さんに対する保健指導や、病棟で産後のお母さんと赤ちゃんの受け持ちをさせてもらいました。分娩介助実習では、分娩があれば受け持ちをさせてもらい、分娩がない時は分娩介助の自己練習をしていました。夜間の実習が可能な病院では夜中や早朝に分娩を介助させてもらうこともありました。また、一人の妊婦さんを受け持ち、妊娠中の検診での保健指導から分娩介助、産後ケア、1ヶ月健診まで関わらせてもらうこともできました。
実習で特に印象に残っていることはありますか?また、苦労したことはありますか?
印象に残っているのは実習病院での助産師さんです。とても熱心に指導をしてくださり、助産師という仕事に誇りを持って働いておられるのが伝わりました。苦労したことは保健指導の際の個別性に対する配慮です。一般的な情報を提供するのではなく、その人に合わせた内容を考えることが難しかったです。また分娩介助の際には自分がどう行動するべきか、その都度判断することに苦労しました。
実習を経て「助産師」への意識に何か変化はありましたか?
専攻科の先生や病院の指導者さんの「助産師という仕事が好きだ」という姿勢を見て、改めて助産師になる道を選んで良かったという気持ちが強くなりました。また、実習で実際に分娩を介助させてもらい、生命の誕生に関わるという責任の大きい仕事であることを身を持って感じました。
宝塚大学の特色である「アートとグリーフケア」「アタッチメント・ヨガ」「ベビーマッサージ」の授業はいかがでしたか?また、実習で役立ったこと、今後活かしたいものはありますか?
「アートとグリーフケア」では、正常な分娩が当たり前でないことを学び、赤ちゃんが元気に産まれてくることがどれほど素晴らしいことかを感じながら実習することができました。この授業で学んだことを活かし、グリーフケアを必要とする人に出会った時、その方の精神的サポートをしていきたいです。また「アタッチメント・ヨガ」では、妊娠中だけでなく産後も実施できることを初めて知り、「ベビーマッサージ」ではお母さんと赤ちゃんのコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。「アタッチメント・ヨガ」や「ベビーマッサージ」は仕事として以外にも、親戚や友人に教えてあげたいと思っています。

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