教育理念
豊かな感性を持つ
自然の美や芸術とともに、人の心や気持を感じることができる人間を育成する。
深い理解力を持つ
さまざまな学問を学ぶとともに、よく考えることを通じて深く理解できる人間を育成する。
高い実践力を持つ
感性と理解力を活用して、課題に取り組み実践していくことができる人間を育成する。
教育研究上の目的
大学 | |
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看護学部 看護学科 |
看護・保健の職務の実践に必要な知識、技術及び能力と幅広い教養を修得し、保健・看護・医療の向上に寄与する人材を育成することを目的とする。 |
東京メディア芸術学部 メディア芸術学科 |
美術及びメディア芸術に関する基礎的教育を施すとともに、マンガ、アニメーション、ゲーム、イラストレーション、コンテンツデザイン及び映像に関する理論及び表現について、深く教授研究し、それらに関する高度で専門的な職業能力を有する人材を育成することを目的とする。 |
大学院 | |
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メディア芸術研究科 (メディア芸術専攻) |
美術、デザイン及びメディア芸術に関する理論及び応用を教授研究し、その深奥を究め又高度の専門性が求められる職業を担うため、深い学識及び卓越した能力を培い文化の進展に寄与することを目的とする。 |
専攻科 | |
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助産学専攻科 | 人間の生命や生活の質を真に理解できる感性豊かな人間性とともに、生命の尊厳と人権の尊重を基盤にした倫理観を備え、女性の健康問題の解決に向けたリプロダクティブ・ヘルス/ライツの視点から助産を実践できる能力の育成をめざす。さらにアート=技を駆使して、助産学の発展に自律的・創造的に取り組める人材を育成する。 |